横浜 保土ヶ谷のパスタとワインのお店｜夏への扉

歓送迎会、ご予約/貸切承ります。

 

 

あきらめたらそこで試合終了ですよ

 

ってのは、あまりにも有名な

スラムダンクの安西先生の言葉ですが。

 

商売をそこそこ続けてると

ほんと、そうだなあ、と思います。

 

明確なだれかと闘ってるわけじゃないですからね。

（そういう立地のお店もあるだろうけど）

世の中の状況、とか

近隣のお店、とか

自分でコントロールできないことに

イライラしても

意味がないけど

自分でできることは

たぶん、というか

絶対

あるのよ、ほんと。

 

自分のなかの

使い忘れてた必殺技、みたいなのがあって

ちょっとしたはずみで

思い出したら

超必殺技になってた、なんてのは

多々あるのよねえ。

 

だから、順番としては

 

強い意志

 

を、育てておいて

ノウハウを身に着ける、なのではないかな。

経営者、って。

 

 

 

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今年に入って

藤子F不二雄の

エスパー魔美が

新装版で出てるのは

どっかで書いた気がしますが

いま、4巻まで出てて

結局コンプリートの方向。

いや、おもしろいのよ。

 

しかし、この手の新装版商法には引っかかってるよなあ。

 

マスターキートンも買ったし

島本和彦のものは

炎の転校生はサンデー版、ワイド版、文庫版と持ってて

逆境ナインも、キャプテン版と小学館版は持ってるし

ワンダービットもログイン版、文庫版、再編集版、と持ってるしね。

 

いやもう、仕方ないのよ、これは。

 

 

こつこつ書いてますが

意外と使われてないサービスとして

 

ハマハグ

　濱とも

 

があります。

 

ハマハグはキッズがいるファミリー向け

濱ともはシニア向け、と

ある意味全方位外交なんだけどね。

 

まあ、夏への扉の

基本顧客層は

マスターと同世代周辺だから

実は子供も大きかったり

自分の両親が近隣にいなかったり、ってのはあるんでしょうけども。

 

なんだろね、お金のかからない露出って

結構いろいろやってるので

もちっと調べてみると

夏への扉は

さらにお得に楽しめますよ、ってのは

何度も言っておこうと思います。

 

 

 

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もうしばらくは

久保ユリカさんのアルバムについて書きそうですが。

 

久保ユリカさん、自分が好きなバンドの

スムルースの人に、曲を書いてもらって、すごいうれしそう。

 

こういうのって

なんとなく妄想しちゃうところで

私だったら、スタレビに曲書いてもらったり

演奏してもらったりしたいなー、という。

（近いことを、のどごしの企画でやってましたね。

アルフィーと一緒に演奏する、ってやつ）

 

 

ここ最近、勉強意欲が湧いてて

コーチングやらNLPやら傾聴について学んでいます。

自分自身のためと

接客の向上のため。

 

とにかくまあ、お客様と接する仕事だし

カウンターのあるところ、って

お話しに来る方が多いのでね

いろんな学んだことを

実践する機会には恵まれています。

 

どれぐらい、お客さんの力になれてるかは

わかんないけど

自分自身にはかなり効いている実感。

セルフコーチングは

かなりわかってきました。

 

もう少し、理解を高めるには

やっぱり、きちんと誰かに教わるほうがいいかなー、とも

思ってたりはします。

特に困ってはないんだけど

もうちょっと奥義があるのかな、とも思っていて。

 

実際にコーチ受けてる人の話とか聴くと参考になるのかしらん。

 

 

 

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ラブライブ、小泉花陽役でおなじみ

声優の久保ユリカさんの

1stアルバムが出ましたー。

いわゆるアイドルっぽい曲もあるんだけど

それ以外にも良曲、非常におおいアルバムですので

かなりおススメ。

まさか40越して声優アルバムを推す日がくるとは、

 

 

えび、アスパラ、カマンベールのピリ辛トマトクリーム

 

です。

この手のソースだと、フェトチーネにしがちな

夏への扉ですが、今回はスパゲティにしてます。

（フェトチーネでもペンネでもできますよ）

 

モッツアレラチーズとトマトソースの相性は

カプレーゼになるぐらい有名ですが

あれ、そのままカマンベールにも代替可能ですね。

辛いソースでも非常においしい。

 

きのうの夜からやっておりますが

いい手ごたえ♪

 

 

 

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エスパー、と言われて

次に

 

伊藤

魔美

 

どっちにつなげるかで

年代と志向がわかる気がしますね。

 

 

夏への扉を始める前は

社会貢献、みたいなのを

結構大きめで考えていて。

規模はともかく

ムハマド・ユヌス（ノーベル平和賞！）的なことを

なにかできないかな、とか

思ってたんだけども。

 

ずっと店をやっていると

いま、目の前のお客さんに

なんかしらプラスのことをできれば

それが大きな社会貢献なんだなあ、と

思えるようになってきました。

 

そういう意味で

うちの店を造る

1年ぐらい前に

 

夏への扉は私たちとお客様の笑顔と元気を増やすお店です

 

という理念を思いついた

2008年の仁田さんは偉い。

 

一人のお客さんが

ちょっとでもにっこりしてくれれば

もう十分ですからね。

で、その人がその人の身近な誰かを

にっこりさせてくれてればいいわけで。

 

なんとなく真面目すぎる気もしますが

ここ最近実感できて来たことのひとつ。

 

 

 

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世間に月曜日が来たな！

ふふふふ。

私はお休みなのだ。

 

 

お店を閉めたことのある人と

ちょっと話したことがあって。

 

閉店セール、というか

閉店を告知すると

やっぱりお客さんは増えるようで。

最終日なんかはすごく混むんだって。

 

で

 

こんな来てくれるんなら閉めなかったのに

 

って思ったらしく

（ま、閉めたんだけど）

 

閉める側としては

恨み言のひとつもでるのは本音でしょう。

 

わかんなくないんだけど

やっぱりそこは

こっちで努力できたかも、って

思っておいたほうがいいかな、と思ってます。

その人が悪いってことではなくて。

 

人事を尽くして天命を待つ、だから

どれだけ人事を尽くせるか、なんだよね。