横浜 保土ヶ谷のパスタとワインのお店|夏への扉

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神奈川県横浜市保土ケ谷区帷子町2-47-4 国際会館1F


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2018/05/15

夏への扉は、ワインバー(いちおうね)

歓送迎会、貸切承ります。

時間帯、人数、対応いたしますので

お気軽にお問い合わせください。

 

9000種類以上のワインから選んだ
厳選グラスワインが、いつでも呑めます!!

 

045 - 331 - 6446 まで
お電話お待ちしております。
詳細は夏への扉ホームページをチェック。

 

ここ最近は

プロレス団体が各自で動画配信してますね。

新日、DDT、大日、全日、ドラゲー。

 

さあ、あとはNOAHがなんとか……。

 

さてさて。

 

タイムリーな話題ではないんだけど

最近読んだ記事。

 

ミステリー専門書店の閉店

 

2010年に閉店だから

知ってたら一回は行ったんだろうなあ。

2008年ぐらいは、ちょこちょこ神楽坂に行く用件もあっただけに

自分のアンテナが低かったんだな、と。

 

この記事を読んで

専門化、というか

差別化ってのはどうなんだろうかってのを考えちゃって。

 

よく〈差別化〉といわれるが、それをしてはいけないということが、今回分かった。うちは十分やってきたつもりだったが、差別化をすると絶対数が出ない。めずらしい本を置いても1冊しか売れない。一方で、佐伯泰英は置けば100冊売れる。本屋にできる営業努力なんてほとんどないので近々、都内の小規模書店はすべてなくなってしまうのではないか

本文からの引用ですけど

ちょっとわかるところもあって。

 

たとえば、甘いけどおいしいワイン、って

なかなか出ない。

去年からずーっとやってきて

かなり推してやっとロゼが出るようになりましたけど

それより普通のシャルドネ、とかカベルネソーヴィニヨン、とかが出るわけで。

何より、とりあえずビール、ってのが強いしね。

 

まあどっちにせよ出てくれればいいんだけど

なんというか、ワイン文化を広げたい、という志もあるわけで

志を持ちつつ、実際の経営もこなすってのは

なかなかにハードルが高いんだな、と

異業種ながら思うわけです。

 

そういう意味で

成功事例よりは

失敗事例を押さえておくのは

自分の事業のためにはなるよね。

 

ではでは ノシ

 

 

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