夏への扉は、ワインバー(いちおうね)
歓送迎会、貸切承ります。
時間帯、人数、対応いたしますので
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厳選グラスワインが、いつでも呑めます!!
045 - 331 - 6446 まで
お電話お待ちしております。
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ここ最近は
プロレス団体が各自で動画配信してますね。
新日、DDT、大日、全日、ドラゲー。
さあ、あとはNOAHがなんとか……。
さてさて。
タイムリーな話題ではないんだけど
最近読んだ記事。
2010年に閉店だから
知ってたら一回は行ったんだろうなあ。
2008年ぐらいは、ちょこちょこ神楽坂に行く用件もあっただけに
自分のアンテナが低かったんだな、と。
この記事を読んで
専門化、というか
差別化ってのはどうなんだろうかってのを考えちゃって。
よく〈差別化〉といわれるが、それをしてはいけないということが、今回分かった。うちは十分やってきたつもりだったが、差別化をすると絶対数が出ない。めずらしい本を置いても1冊しか売れない。一方で、佐伯泰英は置けば100冊売れる。本屋にできる営業努力なんてほとんどないので近々、都内の小規模書店はすべてなくなってしまうのではないか
本文からの引用ですけど
ちょっとわかるところもあって。
たとえば、甘いけどおいしいワイン、って
なかなか出ない。
去年からずーっとやってきて
かなり推してやっとロゼが出るようになりましたけど
それより普通のシャルドネ、とかカベルネソーヴィニヨン、とかが出るわけで。
何より、とりあえずビール、ってのが強いしね。
まあどっちにせよ出てくれればいいんだけど
なんというか、ワイン文化を広げたい、という志もあるわけで
志を持ちつつ、実際の経営もこなすってのは
なかなかにハードルが高いんだな、と
異業種ながら思うわけです。
そういう意味で
成功事例よりは
失敗事例を押さえておくのは
自分の事業のためにはなるよね。
ではでは ノシ
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