横浜 保土ヶ谷のパスタとワインのお店|夏への扉

045-331-6446

神奈川県横浜市保土ケ谷区帷子町2-47-4 国際会館1F


ブログ


2018/09/15

理念とか方針を決めておくと進みやすい

貸切、宴会

少人数でも承ります。

 

10000種類以上のワインから選んだ
厳選グラスワインが、いつでも呑めます!!

 

045 - 331 - 6446 まで
お電話お待ちしております。
詳細は夏への扉ホームページをチェック。

 

すごいニッチで気づいたことって

共感したいけど

なかなかわかってくれる人がいないのよね。

 

大江千里の「Glory Days」と

ダリルホールの「DreamTime」が

コード進行一緒!とかは

わかってくれるお客さんがいたんだけど

(さらにこれは、ZARDの「負けないで」もかぶる)

マーヴィンゲイとタミーテレルの

「Ain’t No Mountain High Enough」へのオマージュで

練馬大根ブラザーズというアニメのエンディングだった

「ベリマッ」という曲がある、ってのを

誰かと話したいんだけど

練馬大根ブラザーズとか

ベリマッ、とか

それを松崎しげるが歌ってる、とか

事前の説明が多すぎて

伝わらない感が強いのよね。

「ベリマッ」には、ほかにもモータウン的なものへのリスペクトは

ぎっちり詰まってますね。

とにかく、松崎しげるがうまい。

 

ちなみに「Ain’t No Mountain High Enough」は

「ガーディアンズオブギャラクシー」で有名だそうで。

 

さてさて。

 

ここ最近、というか

商売やってて実感できてることに

夏への扉を

 

サードプレイス

 

として、使ってくれてる方が多いな、と。

サードプレイスはスタバで有名になった言葉だと思うけど

家でも学校・職場でもなくて

一個人としてくつろげる場所、という概念だそうで。

 

こうなろう、と思ったわけではないけど

 

私達とお客様の笑顔と元気を増やす場所

 

として、夏への扉は始めたから

なりたいところになれてるのかな、と思えていて。

 

で、ちょっと気になったので

ほかの飲食店の理念とかビジョンを調べてみると面白いのね。

 

夏への扉の裏にある日高屋さん

 

駅前に「日高屋」がある、そんな当たり前の風景を夢見て、お客様においしい料理を、低価格で提供し、ハッピーな一日(ハイデイ)を過ごしていただく、そして、このことを通じて、会社の発展、従業員の幸せと社会への貢献を実現します。

 

だし

保土ヶ谷駅にあるケンタッキーフライドチキン

 

・食の「安心・安全」を通じ、人々の健康作りに寄与し社会に貢献する。
・美味しさを創造し、お客様に楽しく、豊かで、そして幸せな生活を提供する。
・このビジネスで働く人々を幸せにする。

 

とのこと。

いまいち信用しづらいある起業

 

「会社の繁栄、社員の幸福、関連会社・取引業者の繁栄、
新しき文化の創造、人類社会の発展、人類の幸福への貢献」

 

と、まあ悪いことは言ってないよね、なんだけども。

 

目指すところを明文化しておくのは

長くやっていくときに

結構支えになってくれる、というお話。

 

ではでは ノシ

 

 

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9月の店休日 1日(ランチのみ営業)3日 10日 18日 25日

横浜市保土ヶ谷区帷子町 2-47-4 国際会館 1F
045 - 331 - 6446
JR横須賀線 保土ヶ谷駅 徒歩3分!!