横浜 保土ヶ谷のパスタとワインのお店|夏への扉

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神奈川県横浜市保土ケ谷区帷子町2-47-4 国際会館1F


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2018/10/22

ドライキッチン便利

ノヴェッロ(イタリア新ワイン)は10/30 解禁!

ボージョレ・ヌーヴォーは11/15 解禁!

 

貸切、宴会

少人数でも承ります。

 

10000種類以上のワインから選んだ
厳選グラスワインが、いつでも呑めます!!

 

045 - 331 - 6446 まで
お電話お待ちしております。
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体力がある、というか

増やす、というのは

結構重要で

ごはん食べる、とかもそうだし

よく寝るとかもそうだし

好きな娯楽を浴びる、というのは

心の健康につながって

結果、心技体を意識する、ということに

なるわけですよ。

 

いや、青汁とかもほんと重要。

 

さてさて。

 

築地と豊洲で

ゴミの捨て方、というか

衛生の考え方が違う、という話があって。

ドライキッチンとウェットキッチンってやつですね。

 

ドライキッチンは

原則、床に水を流さないもので

ゴミは拾う、汚れは拭き取る、というもの。

ウェットキッチンはその名の通り

濡れていいから

水を流して清掃しよう、というもの。

一長一短あるんだけど

衛生面では、ドライの方がいいかなー、とは思ってます。

ウェットは掃除楽なんだけど

その分、雑になるのよ

床になんかこぼしても簡単にすますし

あと、水がある、ということは

雑菌が増えやすい、ということですからね。

 

ドライは、実際めんどいんだけど

マメになるので

結果、きれいが維持しやすい、というのがあります。

前にウェットからドライに切り替わるところにいたことがあるので

大変だけど、設備管理は楽かなー、とは思ったので。

 

これもまあ、大事なのは

やる側の意識の切り替えで

将来的にどっちが得かな、と考えられれば

移行は簡単かも。

 

いまの夏への扉は

ドクターマットのおかげで

疑似ドライキッチンになっております。

もともとマメにやってたけど

さらにマメになった感。

 

ではでは ノシ

 

 

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