横浜 保土ヶ谷のパスタとワインのお店|夏への扉

045-331-6446

神奈川県横浜市保土ケ谷区帷子町2-47-4 国際会館1F


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2020/06/19

年輪を重ねたのなら優しくありたい #夏への扉 #マスターって #有吉の壁 http://natsuhenotobira.com/blog

テイクアウト対応します

詳しくは045‐331‐6446 まで

 

6月12日で

夏への扉は11周年を迎えした。

ありがとうございます。

これからもよろしくお願いします。

 

12000種類以上のワインから選んだ

厳選グラスワインが、いつでも呑めます!!

 

045 - 331 - 6446 まで
お電話お待ちしております。
詳細は夏への扉ホームページをチェック。

 

あんまり見られてなかったんだけど

「有吉の壁」って面白いね。

 

有吉の芸人愛みたいなのがすごくわかる。

あと、有吉より若手中心ではあるんだけど

友近とか中川家礼二とかいるのもいい。

ただ思いついたネタやりたい人がいる、という。

劇団ひとりとかも向いてる気がするが。

 

さてさて。

 

夏への扉のお客さんでは

ほぼほぼいないんだけど

スーパーとか

飲食店とかで

はたから見てて、難癖をつけてるようにしか見えない

私より高齢の方を見ると

なんか、すごーく哀しくなる。

男女問わずいるからね。

定義ぴったりのクレーマーというか。

 

夏への扉では

そういう感じの

 

この人に対応してても自分の時間の損失だな

 

と思った人には

はっきりと塩対応することにしてるので

揉めようがなんだろうが

出来るだけ早く退店してもらいますが

これはまあ、あらゆる決裁権をもってるから出来ることで

普通にお勤めの方には出来ないことですからね。

あとまあ、あくまで私の観測の範囲だけど

理不尽なことを言ってくる人は

相手を見てますからね。

天龍源一郎みたいなガタイの従業員には

ほぼ文句つけないからね。

卑怯者、だとは思う。

 

ここ数年、カスハラ、って言葉が出てきてますが

もっと広がってほしいし

訴訟とかにもなっていいとは思うんだよな。

どこまで行っても

お客様と店側は対等であって

お客様は神様ではないのは

かなりの確度で真実なので。

 

実際、私が夏への扉でやったことがあるのは

「お客様は神様だ」と

行ってきた人に

即時に

 

鼻で笑う

 

だし

まったく面白くない話を

延々してくる人に

 

ごめんなさい、ちょっと聞いてなかったんで

 

とか

ずっと文句ばっか言ってて

「こんな店二度と来るか」に対して

 

そうしてください

 

なので。

 

ほんとねー、ありがたいことに

こういう塩対応というか

ケンカを高値で買う、ってのは

何年かに1回なので

それはもう、すごくすごく助かっています。

夏への扉のお客様の100%はいい人なので。

(塩対応してきたのは、お客様ではないので)

 

いやもう、つい最近

よそのお店で

なんというか、哀れな高齢クレーマーを

目の当たりにしちゃったので

ああはなりたくないと思ったし

そういった人を

慰められる店でもありたいな、と思ったのでした。

 

ではでは ノシ

 

 

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6月の店休日 7日 14~21日 28日

横浜市保土ヶ谷区帷子町 2-47-4 国際会館 1F
045 - 331 - 6446
JR横須賀線 保土ヶ谷駅 徒歩3分!!