横浜 保土ヶ谷のパスタとワインのお店｜夏への扉

テイクアウト対応します

少人数宴会どうですかーーー。

詳しくは045‐331‐6446　まで

 

13500種類以上のワインから選んだ

 

 

☆星野源

ちょっとしつこめに書いてるけど

「あちこちオードリー」星野源回。

一日一回、噛みしめるように見ている。

（水曜公開だったので、もう6回は見ている）

 

自分がやっていることを

自分の思うように上げていきたい

でも、その術がわからなくて

もがく

 

やっている人だから

言えることだよなあ。

もともと星野源好きだったけど

この回きっかけで

「化物」ダウンロードしたし

エッセイも買っちゃった。

すばらしい。

 

☆「アンナチュラル」

ほんとは今日映画行きたかったけど

時間あわなくて

「アンナチュラル」二周目に。

やっぱり、何度も見るって大事。

アンナチュラルの1話は

ミステリとしてかなりしっかりしている。

大ミスリードと中ミスリードがあるし

映像での伏線提示がうまいんだこれが。

あと、1クールつなぐ通奏低音となる

謎（ミコトさんの過去、中堂さんの過去、黒幕リポーター）が

ちゃんと話に組み込まれてて

1話だけでも面白いけど

続けて見たい動機になってるしね。

とても60分ぐらいの尺とは思えない高密度。

 

あと、お話として最も重要な

 

主人公に容赦ない

 

が、しっかりされているのも凄い。

 

あとなー、この話の

いいところはミコトさんが

コミュ力高いことだよねえ。

あの人がうまく根回し出来る人だから

いろんなことが解決していく。

中堂さんとも協力できるようになるし。

でも、そんなミコトさんに容赦ないのが

脚本の野木さん！

 

☆読書百遍意自ずから通ず

この上記二つのこと

同じものを何回も見てるから

気づいたことで

年年歳歳、”読書百遍意自ずから通ず”を

実感している。

この言葉、教えてくれたの

高校の時の古典の先生だけど

結構、座右の銘の一つになってる気がする。

武藤先生、ありがとう。

 

☆という追記もの

きのう追記で

一コンテンツ書いたら

結構鉱脈だったみたい。

すごいスラスラ書ける。

前に書いたことと

考えが変わった、みたいなことも

やれるかも。

やはり書くことだ。

 

さてさて。

 

ちょっと前に

ちっちゃなバーで呑んでて

あんまり混んでなかったから

そこのマスターが話しかけてきて

微妙な深度の政治的な話を振られたのね。

おぅ、と。

 

お酒も雰囲気も悪くないとこだから

また行くとは思うんだけど

改めて、お客さん商売での

会話の内容とは、となってさ。

 

そのマスターの話は

なんとなく生返事で返したし

そのマスターもものすごく炎上しそうなことには

触れてなかったから

さらっと終われたけど

ああいう、陰謀論というか

真偽不明な話を

それなりの温度をもって

ずっと聴かされるのは嫌かなあ、と。

 

まあ、一般的には

政治的なことと

スポーツの話はするな、といいますからね。

飲食業では特に。

 

人と話す仕事だからね

自分も当然失敗はしてきたし

これからもするだろうけど

その回数は減らしたいし

話の内容には

慎重かつ大胆になっておけるよう

自分の心身の健康を留意せねば、と

思ったのでした。

 

そのためには

いっぱい寝て

おいしいものを食べて

適度に体を動かして

好きな娯楽を浴びる、だな。

 

ではでは　ノシ

 

 

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