横浜 保土ヶ谷のパスタとワインのお店|夏への扉

045-331-6446

神奈川県横浜市保土ケ谷区帷子町2-47-4 国際会館1F


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2022/05/12

だれがだれをどう活かすか #夏への扉 #保土ヶ谷 #ajpw http://natsuhenotobira.com/blog

テイクアウト対応します

少人数宴会承ります。

詳しくは045‐331‐6446 まで

 

14500種類以上のワインから選んだ

厳選グラスワインが、いつでも呑めます!!

 

045 - 331 - 6446 まで
お電話お待ちしております。
詳細は夏への扉ホームページをチェック。

 

再来週の

全日本プロレス

保土ヶ谷興行ですが。

 

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例によって

外からわかるように

大きく掲示しております。

ほんと、おじさんが立ち止まってるんだよな。

うちのお店には

入ってこないけど。

まあ、おじさんが

楽しんで貼ってるものだから

おじさんがおじさんを呼ぶ、という。

 

ちなみに

25日はまだカード未定。

今週末の北海道大会の結果による。

青柳が三冠王者になれば

凱旋シリーズになるし。

 

さてさて。

 

「SPY×FAMILY」の

遠藤達哉さんが

売れるためにあの漫画を描いたって話が

そこそこザワついていますが

売ろうと思って

あの漫画が描けるんなら

それはすごいことだよね。

 

で、これで思うのが

プロデューサーって大事ってことで。

セルフプロデュースが向いてる人と

向いてない人はいるはずで

自分のことを自分では

うまく売れない、ってのはあるんだよね。

 

ここはずーっと考えてるところ。

私はセルフプロデュースのお店ですけど

それが一番、自分を生かすかどうかは

正直わからない。

とはいえ、いまんとこそれでやれてるから

ほかの人のプロデュースに乗る気もないのも事実ではあるけど。

 

スタレビも

ここ最近は

佐橋佳幸さんのプロデュースで

別の魅力が出てきたり

なんてのも見てるし

ある素材を

第三者だから活かせることは

普通なんだよな。

あとは、プロデューサーと素材の相性。

 

悩んでるわけではないけど

思考材料としては

ここ数年、ずっと頭にある話。

 

ではでは ノシ

 

 

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毎週月曜日 15日
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