横浜 保土ヶ谷のパスタとワインのお店｜夏への扉

宴会、貸切承ります。

ランチ貸切も結構好評♪

 

オーナーソムリエが17500種類以上のワインから選んだ

 

テイクアウト対応します

 

こないだやっていた

「耳心地いいー１　グランプリ」

くだらなくてよかったですねー。

 

令和の「笑っていいとも」

「ラヴィット」のスピンオフ。

聴いてて、耳心地のいいお笑いネタの賞レース。

何を言ってるか

解らなかった人は

まだTVerにあるから

観ましょう。

観ればわかる。

（説明の放棄）

 

「#耳心地いいー１グランプリ」2023
TVer見逃し配信がスタートしました。
鼓膜がビートを刻みだすほど気持ち良しな賞レースです。
週末のお供にピッタリな耳心地いいネタの数々を是非お楽しみください！
https://t.co/9OrVJT9rtq

— 川島明 (@akira5423) August 24, 2023

審査員で出てた

指原さんも最初わかってなかったもんね。

あんな見切り発車で

特番組んじゃう

TBSとラヴィットスタッフはすげえな。

 

そんなラヴィットは

きょう、代々木でフェスをやるよ、ってことで。

 

さてさて。

 

星野源と若林正恭と佐久間宣行の

「LIGHT HOUSE」

ちまちまと、全6話視聴。

 

今週ちょっと忙しかったので

一気には見てないけど

一気に見ちゃう人がいるのもわかる。

トークショーなのに

ドラマ、というか

ドキュメントみたいな側面もあって

面白かったです。

 

星野源も若林正恭も

どっちもエッセイ読んでて

佐久間宣行の著作も読んでるから

見る前から

3人の考えを知ってるってのはあるけど

改めて

自分の好きなクリエイターの

葛藤と発見と成長が見られるのは

とても楽しいですな。

 

夏への扉を始めてから

自分もクリエイターとして

仕事してるつもりだから

星野源の言う

自分の制作物への客観性をどうやってもつか、とか

若林正恭の言う

流されてたどり着くところがある、なんてのは

めちゃめちゃ頷いちゃって。

 

正直、あの二人ほど

ルサンチマンにはなったことないけど

自分で店始めたことで

ちょこちょこ悔しいこともあったからね。

（比較的最近でも、大卒で飲食って、みたいなこと言ってるお客さんいたしね）

 

あと、40過ぎると

自分のやってきたことの

答え合わせと今後の方針立てって

するんだなあ、と。

 

成功してるとか

失敗してるとか

あんまり関係なくて

人は自分の納得する生き方を

どうやってやっていくか、なんだな。

うん。

 

ネットフリックス

面白いの一杯あるから

「LIGHT　HOUSE」きっかけで

沼に入るのはおすすめです。

 

ではでは　ノシ

 

 

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