横浜 保土ヶ谷のパスタとワインのお店|夏への扉

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2017/03/03

コストダウンのヒント ~日清食品の事例から

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おひなさま

 

ひな祭りですからね。

毎年飾ってはいるのよ。

 

日清食品、40年使い続けたメインフレームを撤廃

 

という記事を読んでですね。

まあ、公式発表だからどこまで信じていいかはともかく

大手企業が

システムを見直したら

コスト削減ができた、というお話。

 

これは大手企業で

グループ各社も含めての話だから

時間かけても意味のあるコストダウンだったってのは

あるんだろうけど

こういう、直接の業務ではないけど

後方支援系の何かを整えたら

時間なり、お金なり

なんらかのコストダウンが図れる、というのは

小さいところでもあるんじゃないかな、とは

思っています。

 

例えば

自分でやったことではないけど

うちの仕入れ先が

WEB発注できるようになった結果

(それまでは電話かファックス)

通信費が下がった、とかね。

 

実際考えてることですが

時間やお金のコストダウンって

要は分配の仕方を変えるってことで

どれだけ従業員満足度と顧客満足度を

上げるためにリソースを費やせるか、だから

システムとか環境のコストダウンができて

その分のリソースを再分配できるってのは

かなり意味のあることですよね。

 

通信費下がった金額を

食材に費やす、とか

いままでしょぼい割り箸を使ってたのを

いい割り箸にする、とか

(夏への扉は割り箸じゃないけど)

顧客満足度につながるし

乗組員の時給をちょっと上げる、とか

まかないの質を上げる、なんかは

従業員満足度を上げるための使い方ですからね。

 

 

ランチェスターを学んでるから

特に思うけど

大手と同じことをやっても意味ないけど

考え方で自分の商売の規模に適用させられることはあるから

いろんなところにアンテナを張っておくのは

いいことですよね。

 

ではでは ノシ

 

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3月の店休日 6日 13日 21日(火)27日

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