横浜 保土ヶ谷のパスタとワインのお店｜夏への扉

選挙割りやりまーす

投票証明書か投票所前の写メでワンドリンクサービス

 

 

 

いまに始まったことでは無いんだけど

録画しておいたものって

なんか、なかなか見ないですね。

最近だと

トクサツガガガ、とか

刑事コロンボ、とか

消化できてない。

 

アメトーークとか

バラエティは細切れでも

まめに見るのになあ。

 

「きのう何食べた？」も

録画予定だけど

ちゃんと消化せねば。

 

そう考えると

「逃げ恥」はちゃんと見たなー。

 

さてさて。

 

きのうに続いて

10年目、ということで

つらつらと。

 

ざっくり、5年って

目標にはしやすいですよね。

5周年は、なんかいつのまにか経ってた気がするけど

途中に東日本大震災挟んでたりするからね。

自分の感覚では

7年目のほうが

印象的なこと多い。

いろいろと減価償却が終わったり

銀行から、金借りてくれ、って言われたり

なんというか、資金面で楽になったことがちらほらあったり、という。

 

おそらく

私が、デューク東郷に撃たれたり

ブレーキとアクセルを間違えたプリウスに轢かれたり

女性関係でもつれて

歩道橋の上で、のこぎりで斬られたりしないかぎり

（♪かなしーみのー）

6月には夏への扉10周年を迎えるわけですが

改めてまあ、次に目指すべき

20周年にはどうなってたいかなあ、なんてのを考えてて。

 

起業する人を支援する投資家になりたいとか

（マネーの虎的なね。ただ、あげない

貸さないとプレッシャーにならないから）

いろいろあるんだけど。

もともとの基本理念である

 

夏への扉はお客様と乗組員の笑顔と元気を増やすお店です

 

ってのはぶれないとして

お客様が進みたい方向の

ちょっと背中を押せる店でありたいなあ、というのを

最近考えています。

 

なんだかんだ

そういうことをやってる自負はあるんだけど

そこをもうちょっと強めたいかな、と。

 

お客様からいろんな話を伺うことは多くて

聴いてると

この人、行きたい方向は見えてるんだよなあ、ってのは

すごく感じるんだけど

あと一歩踏み出せない、というのは多いのよね。

実際、そっちに進んでうまくいくかどうかは

その人の努力と運にかかってるから

無責任に押しちゃうのも

いいかどうかは別なんだけど

どうあったって、自分で腹くくるしかないからね。

自己責任とかそういうことではなく。

 

であれば

覚悟を決めやすい、なんらかの情報とか

考え方を提示できる店ではいたいなあ、と

思ってます。

 

そっちに見えるのは

落とし穴よー、みたいなのは

（マルチ商法とかさ）

止めよう、と思える情報提示はしますけどね。

 

自分にとって好ましい方の

背中を、ちょっと押せるお店で

いたいな。

 

ではでは　ノシ

 

 

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