横浜 保土ヶ谷のパスタとワインのお店|夏への扉

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2019/08/31

ニコニコしていること ~佐久間Pの言葉から #夏への扉 #浅生鴨 #佐久間宜行

秋が見えてきましたね。

まずは軽めの赤ワインからどーぞ。

 

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いまはちょっと違うみたいだけど

8月31日って、ほんと宿題に追われていたイメージが強い。

毎年、なぜ同じことを繰り返すのか。

 

で、9月1日は

若い子の自殺が多いとか。

学校いかなきゃいけない、という絶望の結果なんでしょうね。

 

作家の浅生鴨さんが

#新学期のあなたに という記事のなかで

そういう絶望をまず、受け止めることを伝えています。

 

まあね、あたしも

いじめ、というか嫌がらせ、みたいなのはあったし

なにより、小学校のときの先生でだいっきらいな人いたからな。

 

つらい気持ちを受け止めてくれる場所とか人があるのは

大事だよねえ。

 

さてさて。

 

ひどく納得した発言をみたので

 

佐久間宜行 ほとんど怒らない理由を語る

 

佐久間宜行さんは

テレビ東京のプロデューサー。

ゴッドタン、とか

エッジの効いた番組を作ってて

さらに、なぜかオールナイトニッポンのパーソナリティもやってる。

 

で、そのオールナイトニッポンに

オードリー若林さんが来た時の話。

 

『現場を威圧的にしていた方がいいものを作れる』って

  思っているやつらよりも楽しいまんま面白い番組を作ってやろう」

  っていう風に20代の半ばぐらいの時に

  めちゃめちゃキレるやつらを見て決めたっていうのはある(笑)。 』

 

これねー

飲食店の店長でもよくあって

威圧的、というか

怖くしておくことで

なんとかしようとする人は

年齢によらずいて

むかーーしの自分もそういうところはあったから

いまは、すごく反省して

ニコニコできる職場にしたいと思ってる。

 

料理研究家の土井先生も言ってたけど

怒りながら造った料理はおいしくない、ってのはあるはずで

現場の長がずっと怒ってるのは

やっぱり生産性を下げるし

なにより楽しくないので。

 

佐久間さんの番組がおもしろいのは

なんとなくわかるね。

 

ではでは ノシ

 

 

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8月の店休日 5日 12~13日 19日 26日

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