横浜 保土ヶ谷のパスタとワインのお店｜夏への扉

テイクアウト対応します

詳しくは045‐331‐6446　まで

12000種類以上のワインから選んだ

 

 

やっぱり、悩むことは悩みますね。

テイクアウト多め、とか

満席にさせない、とかは

ほんとに意識してやってるけど。

かといって、やらないと

にっちもさっちもどうにもブルドックだしなあ。

 

さてさて。

 

どうやっていくのがいいのか

個々の立場と経済状況で

非常に難しい感じのご時世。

 

しみじみと思うのが

 

世の中は不要不急で回っていたのだなあ

 

と、いうこと。

 

山下達郎のコメントとか

星野源の歌とか

わりと、気持ちを慰撫してくれるいいものだと思ったりもしてるけど

いっぽうで、余裕があるからだよね、的な

それなりの真実も言われていて。

（まあ、万人に愛されることは無理ですからね、だれでも）

 

こうゆうときって

ほんと、貼ってたメッキがはがれてくるのが

自覚出来て

不要不急のものが

そのメッキを補強してくれてたんだな、と思えてきてます。

 

個人的にはねー

本屋さん行けなくなってるのがさびしい。

買うのはできるけどさ。

ちゃうねん、本屋いきたいねん、と。

でもまあ、そこがリスクになるからね

がまんがまん。

 

竹内謙礼さんという経営コンサルタントさんのメルマガからの引用です。

 

　商売人は、短期、中期、長期の戦略を立てて、

　この状況が１～２年ぐらい続くことを覚悟して、

　アグレッシブに動かなくてはいけません。

　プライドを捨てて、

　今までの成功体験も常識も捨てて、

　チャレンジを恐れず、

　変化を怖がらず、

　自分が成功することだけを信じて、

　全てをゼロから始めるつもりで、

　粛々と仕事を続けられる経営者が、

　このゲームの勝者になれるんだと思います。

 

これ以外にもすごい現実的なことを

悲観的にならずに

出来る考え方で書いてるメルマガで

もうちょっとするとブログかなんかで公開されるから

そのとき、また紹介しますけど

気持ちは滅入ってるけど

それぞれの立場で

出来ることを

ちょっとずつやっていく、しかないんですよね。

まずは、自分の気持ちを折らない、だなあ。

 

サスティナブル、って

こういうときにも使う言葉だね。

 

ほんと、プロレスファンはね

何度も立ち上がってきた人をみてるから

こういうときには心のアーカイブが強い。

 

ジャンボ鶴田にひどい目にあった三沢とか

その三沢にひどい目にあわされた川田とか

ガンから復活した小橋、とか

めぐりめぐって、もっとも大変なときの全日の社長になった秋山とか

変な威圧感でにらまれても30分耐えて、勝ち切った潮崎とかとか。

（やはり、全日Noah系）

 

そうそう、夏への扉的にも

テイクアウトは強化していきますからね。

もう少々お待ちを。

 

ではでは　ノシ

 

 

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