横浜 保土ヶ谷のパスタとワインのお店｜夏への扉

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13000種類以上のワインから選んだ

 

 

これだけ流行ってると

読んだことなくても

ある程度は、「鬼滅の刃」の情報は入ってくるもので。

 

なんというか、ちょっと藤田和日郎（うしおととら）と同じ匂いがしてくるのよね。

描きたいものがあって

登場人物に容赦がない、というのは

面白い作品の必須条件みたいなものなので。

（クーンツも大沢在昌も同じことを言っている）

 

かつて、藤田和日郎が勧めていたので

田村由美の「BASARA」を読んだら

めちゃめちゃ面白くって

あれも、登場人物に容赦なかったなー。

 

どうするかな、アマプラで見られるから

まずはアニメから摂取するべきか。

島本和彦もハマってるしなー。

 

主人公の造形とかを見ると

「からくりサーカス」と見立てて読めそうな気もしている。

 

さてさて。

 

コーチングとかNLPを

それなりに勉強しているので

 

自己肯定は高いほうがいい

 

とは、常々思っていて。

非常に納得できる記事を発見
9割の人が知らない「自己肯定感が低い思考のクセ」をなくすたった一つの習慣

 

読書猿さん、という作家さんというか

識者というか

その人のコラム。

詳しくは読んでほしいけど（短いし）

 

褒めるのが苦手な人に欠けているのは、「自己肯定感」なんてものではなく、なによりもまず観察です。

 

ここここ。

20回ぐらい、うなずいちゃった。

 

物事を褒める、というか

加点するって

視野を変えられるとできることが多いのよね。

短所は長所、というか。

たとえば、作業が遅い→丁寧、とかね。

（遅くて雑、もいるけどさ）

 

で、自分への加点って

すごく大事で

これをきちんと重ねておくと

自己肯定感もあがるし

自信もつく、という。

自信があると、勝負にも出やすいしね。

で、自己肯定感があれば

勝負に負けても

まず

勝負にでたことが偉い！

 

となるので。

 

この、読書猿さんの新刊で

「独学大全」ってのが

あって、興味はあるんだけど

なんせ分厚い本でね。

辞書感が強い。

買いそうで買ってない本だったり。

 

ではでは　ノシ

 

 

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