横浜 保土ヶ谷のパスタとワインのお店｜夏への扉

テイクアウト対応します

少人数忘年会どうですかーーー。

詳しくは045‐331‐6446　まで

 

13000種類以上のワインから選んだ

 

 

すげえ本屋さん、並んでたらしいですね。

鬼滅の刃最終巻。

 

個人的には今日発売、といえば。

 

『私の少年9』最終巻となります
どうぞよろしくお願いします！

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— 高野ひと深「私の少年⑨」12/4発売 (@tknht3) December 3, 2020

これも推しておきます。

ランチ終わったら買いにいかねば。

 

しかしまあ、鬼滅の刃の吾峠呼世晴先生は

しのぶさんとねずこを作っただけでもすごいと思うな。

しのぶさんはまあ、多くの少年の何かを曲げていくだろうし

怒ってて、猿轡をかませられてる少女が

かっこいい、なんてのを

少年誌で描いちゃったのがすごい。

ねずこは、闘ってる時がかっこいいからな。

 

さてさて。

 

あんまりありがたくないことに

ここ最近

イライラというか

怒らされるような仕打ちを受けててですね。

商売とか人生に関わることでもないから

そんなに怒らなくてもいいじゃん、とも

思うんだけど

相手が善意で来てることだから

より腹立つ、みたいな。

 

ただまあ、ここ数年といっていいぐらい

怒り、ってあんまり持ってたくないので

アンガーマネジメントを

出来るようになりたいなあ、と。

誰かに怒ったあとって

自分が嫌になるのよね。

もっと上手く伝えられなかったかなあ、と。

 

有名な、6秒待つ、とかね。

ちゃんと怒りへの対応は出来るはずだから

なんのためにおじさんになったのか、ということを

ちゃんと技術として身に付けていかないと、思ってるのね。

 

起きてしまう感情はともかく

それをどう表現するか、は

人間に出来ることだから

ちょっとずつでも変えていかないと

未来の自分を好きになれなくなるし。

 

クレーム対応の技術として

 

時間を変える

場所を変える

人を変える

 

というのはあって。

対応する際に、どれかしら

もしくは全部を行うことで

結構スムーズにいくんだよね。

相手方に視点を広げてもらう儀式というか。

 

同じく、自分が

つい、カっとなったとしても

自分が視点を変えられれば

冷静に近づける、ということで。

 

来年には47歳になっちゃうからさー

もちっと、あらまほしきおじさんでありたい。

 

ではでは　ノシ

 

 

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