横浜 保土ヶ谷のパスタとワインのお店｜夏への扉

テイクアウト対応します

少人数宴会どうですかーーー。

詳しくは045‐331‐6446　まで

 

13500種類以上のワインから選んだ

 

 

世の中が

コロナ前にもどろうとしているわけで。

マスクしなくていい、とか

会いたい人と会えるようになる、とか

そういったことが

普通になっていってほしいんだけど

それに向けて

なんか手を打たないとなあ、と

考え出してるのね。

 

いまは席数少ないけど

全席開放はしたいし

そうなると

きちんと集客もしないといけないしね。

時間も含めて

コストかけないと

個人店は生き残れないかもなあ。

 

さてさて。

 

今月に入って

積極的によそに呑みにいってまして。

新しく行く店もいくし

なじみの店にも行くし、と。

 

料理にしても

お酒にしても

勉強しようとしてますが

接客にすごく注目しています。

 

だいたい一人で行って

お店の様子を見ていると

ちょっとしたきっかけで

話してくれるようになっていって。

基本、どこでも

本持ってるので

別に話しかけてもらわなくてもいいんだけど

カウンターのあるところとかは

結構積極的に来てくれる感じ。

特に初めて行くお店は大体そう。

 

夏への扉では

意図的に

一見の方には

そんなに声がけをしないです。

商品説明はするけど。

お互いに距離を見よう、というところで。

それで13年続いてるから

まあ、そんなに間違ってないんだろうけど

一方で声がけで

繋ごうとするお店さんもあるので

それはそれで

非常に興味深くてね。

自分もそうだけど

何かしらの会話を交わすことで

自分の中の引き出しと

照らし合せて

接点探して

ちょっとでも楽しくしよう、とはするわけで。

 

夏への扉の客層が

特殊、というのもあるだろうけど

一般的な会話は

そんなにしようとしないのが

夏への扉流であって

よそのお店は

一般的な会話から

探してるなー、というのが

よくわかったりします。

初手は受けに回る、は

夏への扉、というか

私の慎重さなのかも。

 

ではでは　ノシ

 

 

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