飲食でもDXはありだなあ #夏への扉 #保土ヶ谷 #大長編ドラえもん http://natsuhenotobira.com/blog
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きのう届いた
大長編ドラえもん
すっと3冊読んじゃったけど
やっぱり何回読んでも面白いし
あと泣けるのよ。
で、ちょっと調べてみると
大魔境って1982年に公開されてて
あたし8歳なのよね。
たしかに映画館で見てるけど
ちゃんと覚えてるのが
我ながらすごいなー、と。
あと、単行本の
重版感がすごい。
101刷だって!
ちょっと見直したいんだけど
配信やってるの
TSUTAYAだけっぽいんだよな。
来年ぐらいになると
アマプラでやりそうな予感もあるから
ちょっと待つか。
さてさて。
個人店なので
あんまり考えてなかったんだけど
最近、ちょっと考えが変わって。
飲食店でもDXは考えてもいいかも。
と、思っております。
DX=デジタルトランスフォーメーション、ね。
たとえば
うちぐらいの店でも
モバイルオーダーとレジが連動していると
会計ミスも減るし
会計の速度があがるんだよね。
デバイスがどうかはともかく
食券機とか入れるのは
アナログ寄りのDXとも言えるし。
規模の話と
やりたいことの関係で
ものすごいデータの分析はする必要ないんだけど
出数と食材のデータを連動させれば
ものすごい精度の高い棚卸も出来るからね。
人を使うお店であれば
たぶん、意味が出てくる。
(正直、うちはものすごく厳密に棚卸しなくても
自分で稼いで自分で使ってるから
お金の残り感はわかるからね)
いろんな事務業務の効率化を図れれば
できた余裕は
店舗の質の向上に向けられるからね。
あとはその
DXしていく上での
コスパがどれぐらいか、ってところなんだよな。
考える意味は出てきた。
ではでは ノシ
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