横浜 保土ヶ谷のパスタとワインのお店｜夏への扉

テイクアウト対応します

少人数宴会承ります。

詳しくは045‐331‐6446　まで

 

14000種類以上のワインから選んだ

 

 

大瀧詠一の

やる音楽は

ナイアガラもの、といわれる

独特の個性のある音楽。

マスターは非常に好き。

 

なので

ナイアガラオマージュの曲を見つけると

すぐチェックしちゃう。

結構いろんな人が

ナイアガラ好きで

ポルノグラフティもやってたし

MY　LITTLE　LOVERなんかもやっていて。

 

で、知ってた曲なのに

聴き落としていたのが

スピッツの「野生のチューリップ」

イントロが「君は天然色」そのもの。

ああゆうオマージュはかっこいい。

みんな、3連の明るい曲は好きだねえ。

 

ちなみにスピッツは

ほかにもオマージュ込めてて

「愛のしるし」で

急に「20th　century boy」とか

ぶっこんできておもしろい。

あと、「野生のチューリップ」にしても

「愛のしるし」も

人に提供した曲のセルフカバーで

おもしろいことしてる。

かっこいい。

 

さてさて。

 

阿佐ヶ谷姉妹でおなじみ

モーツァルトのトルコ行進曲。

（いやいや、由紀さおり安田祥子だってば。

と思って、いろいろ動画検索すると

阿佐ヶ谷姉妹はちゃんとコピーしてるのね。偉い）

 

ギター弾いてた時から

指の練習にずっと弾いてたのね。

で、それをベースでもやろう、と思って

思い出しながら弾き出したわけだ。

ギターでやってたときは

原曲通り、Aメジャーでやってたんだけど

ベースで弾きやすいように

移調をして練習。

 

忘れないように譜面おこしをしてたんだけど

手元で移調しちゃったから

どのキーに移調したかわからなくて

調を探っていたら

むかーしに勉強した

 

サークルオブ5th（5度圏）

 

という概念を思い出し

それに当てはめたら

するっとE♭メジャーにしてたことを発見。

 

なんかね、自分の中から

自分の課題を解決できて

すごいうれしかったのだ。

 

と、つらつらと

わかりにくいことを

書いて

何を言いたかったか、というと

 

勉強は大事

 

その一言。

役に立つとか立たないとか

そんなことは関係なく

自分の興味ある事を

学んでおくと

自分が楽しくなるし

自分を助けてくれることもあるよ、という

お話なのでした。

 

ではでは　ノシ

 

 

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