横浜 保土ヶ谷のパスタとワインのお店｜夏への扉

テイクアウト対応します

少人数宴会承ります。

詳しくは045‐331‐6446　まで

 

14500種類以上のワインから選んだ

 

 

 

にわかでチョロいから

スパイファミリー、ファンブックまで購入。

こういうとき

コミックスと

判型揃えてくれると

管理が楽でいいですね。

 

これ読むと

作者の遠藤さんは

漫画家としての

再生の一歩が

「SPY×FAMILY」だったようで。

 

能力と売れるか、ってのは

別の話で

いいプロデューサーって

大事なんだねえ。

 

これからも買い続けるつもりの

私が

「SPY×FAMILY」に願うのは

いまぐらいのシリアスとコメディの塩梅で

23巻ぐらいで終わってくれること。

あんまり長すぎると

頓挫しちゃうかもなので。

 

そうだ

大変珍しい展開ですが

本日、ランチのみです。

よろしくお願いします。

 

さてさて。

 

出来る時と

出来ない時はありますが

個々のお客さんと

話すときに

 

この話をしよう

 

と、思ってることは

結構あります。

ちゃんと準備がある、というか。

 

夏への扉に限らず

カウンターのあるお店は

何か話したいことがあるお客様が

ほとんどなので

それをちゃんと聴く、というのは

多くのマスター、ミストレスの

仕事です。

で、話したいことってのは

その人が考えてることでもあるから

聴き手が

効果的な聴き方をすることで

その人の思索が深まることもあって

その深まった回数とか

たどり着けた深さが

そのまま

夏への扉の強みとなっていて。

ちゃんと、続きのお話持ってきてくれるんですよね。

 

なのでー

いろんなお話を覚えておいて

その後のことを

考えておく意味はあるし

お互いの話の結果

お互いが思ってなかった風景が

見えることも

よくあるのよね。

 

実際

すごく忙しくて

個々のお客様に

ちゃんとお話を聴けない時もあるので

100％じゃないんだけどさ。

 

場合によっては

一見さんでも

こういう展開になるので

自分の引き出しは

多く持っておいたほうがいいかもね。

 

ではでは　ノシ

 

 

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