横浜 保土ヶ谷のパスタとワインのお店｜夏への扉

少人数宴会どうですかー

食欲の秋！ですよ

 

15000種類以上のワインから選んだ

 

テイクアウト対応します

 

「本との接点を」　紀伊国屋書店が挑む店舗倍増計画

 

非常にいい話。

くわしくはリンク先を見てほしいですが

紀伊国屋書店が

この時代に実店舗の書店を

倍にするぞ、という話で。

 

個人的な考えですが

街に本屋さんがないのは

いろいろと良くないと思っていて。

文化に関わるところだからね。

本が買いやすい環境ってのは

めっちゃ重要ですよ。

 

夏への扉の近くには

本屋さんがあるからいいけど

自分の家の近くにはないからね。

20年ぐらい前にはあったんだけどさ。

 

ネットで買うのは

普通になってるけど

実店舗で買うのを

もっと増やして

支援しないとね。

 

こないだ、ひさびさに

ちゃんと本屋さんで予約したのでした。

「女の園の星」3巻、特装版ね。

 

さてさて。

 

お客様からいろんなお話を伺えるのは

夏への扉の大きな醍醐味ですが。

 

基本的には

ちょっとアンハッピーな話の方が

比率としては多い。

6：4ぐらい。

で、そういう話を聴くのは

酒場の義務だとも思ってるから

まあ、それはそれでいいし

聴くだけしかできないけど

ちょっとでも荷物が軽く思えるようになってくれれば

いいな、とも思ってはいるのよ。

 

なんだけど

ハッピーな話を聴くのは

やはりうれしくてね。

なんかに合格した、とか

昇進した、とか

いい推しに出会えた、とかとか。

 

一見さんから

そういう話を聴くこともあるし

よく来てくれる方から聴くのも楽しい。

長く来てくれる方だと

その人の関係性のいい話もあるからね。

お子さんの発表会が良かった、とか

そういうのね。

 

ランチ再開すると

そういう話を聴く機会も増えてるので

やはり夏への扉のマスターって面白いぞ。

 

ではでは　ノシ

 

 

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