横浜 保土ヶ谷のパスタとワインのお店｜夏への扉

少人数宴会どうですかー

食欲の秋！ですよ

 

15000種類以上のワインから選んだ

 

テイクアウト対応します

 

何かが悪くなるときは

急に、ではなくて

ちゃんとつながりをもって悪くなっていて。

同様に

急に良くなることはないけど

一個ずつ治していくと

ちゃんと改善する、という。

全は一、一は全、みたいなことの実感ってありますね。

最近、自分の体調で

それをしみじみと感じる。

 

さてさて。

 

ずっと追っている

佐久間Pアイドルプロジェクト。

選考過程も最終回。

全員の最後のアピールが終わったところ。

個々のアピールに

佐久間さんが労ったうえで

それぞれの可能性について

コメントしてて

みんながんばったねー、ってのと

佐久間さんがやさしいなあ、と。

 

でね

これを観てて思ったのが

アイドルって

自分の個性を

どう磨いて

どう伸ばしていくかとか

関わる人が

どう広げていくか、というのが

大事なことで。

 

これねー

飲食店というか

おおよそ

 

商品

 

を扱ってる人は

みんな考えて手を動かさないといけないことなのよね。

 

休みの日には

出来るだけよそのお店に行くようにしていますが

なにか引っ掛かったことがないと

お客さんに紹介しないんだよね。

悪口は言いたくないし。

 

引っ掛かること＝フックというと

飲食店で言えば

 

おいしい

サービスがいい

 

みたいなのは

当然のことなので

よっぽど何かが突き抜けないと

長く話題にはしてもらえなくて

 

新店

コンセプトが斬新

 

みたいな

いつかは話題にならなくなるけど

とりあえずはインパクトがある、みたいなことで

注目してもらう、という。

 

運営していく中で

自店の強みは何か

個性とは何か

どう発信していくか、を

考えて考えてやり続けていく、と。

定期的な宣伝や

何かしらのコラボって

そういうことの相乗効果ですからね。

ユニクロとワンピースのコラボなんて

強いもの×強いものだから

大人げないってば大人げないけど

強いものは背負ってるものも多いから

ちゃんと勝ち続けないってことでもあるし。

 

新店、がフックになるように

老舗、もフックになるのよね。

変化してきたことで

手に入れられるものがあるから。

 

飲食店もコンテンツビジネスなんだなあと

自分のこととして考えています。
ではでは　ノシ

 

 

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