横浜 保土ヶ谷のパスタとワインのお店｜夏への扉

少人数宴会どうですかー

食欲の秋！ですよ

 

15000種類以上のワインから選んだ

 

テイクアウト対応します

 

いやもう、ほんと短期間で

ハマっちゃったよ

「リコリス・リコイル」

2周見終わちゃったよ。

たぶん、3周めにも行くんだろうけど。

 

前にもちょっと書いたけど

EDの「花の塔」がほんとによくて

これも、ヘビロテしているんだけど

楽譜見ながら聴くのが楽しくてね。

楽譜って、その曲の解説というか副読本みたいなもんだから。

 

ギターとベースは

自分でもわかるけど

（弾ける弾けないは別ね）

ほかの楽器とかはよくわからないので

ドラム叩いてる人の動画を見てみると

ドラムも凝っていてかっこいい。

いやもう、いまの曲は

すげえ凝ってるよなー。

やっぱりもうちょっと、曲の解像度を上げたいので

来週ぐらいから

ベースやろうかな。

 

いまは、いろんな人の

演奏動画がいっぱいあるから

気に入った曲の解像度あがりやすくて

すごい時代だなあ、と思うよ。

昔は、海賊版のあっらい画質の見切れるギターとか見て

ポジション探すとかしてたのに。

 

さてさて。

 

夏への扉は

多くのお客さんが

いろんなことを話しにしてくれる店ですが

非常にありがたいことのひとつに

 

私が対応できる話

 

をしにきてくれる、というところ。

 

大体はその人の

いまの推し、とか

仕事の話とか

家庭の話、とかなので

だいたい対応できるんだけど

まったく受け止められない話をされると

正直困る。

最近の話でいえば

物凄い勢いで

サッカーW杯の話とかされると

かなり、塩対応になりそうな気がする。

 

実際ね、サッカーW杯が推し、って人が

うまく解説してくれれば

聞く耳は持ってるんだけど

選手名とか全くわかんないもんなー。

 

うっすい記憶でつなぐと

いわゆる”ドーハの悲劇”は

浪人のときで

翌日、予備校にいったら

そんなに仲良くないクラスメートが

わちゃわちゃしてたのは

覚えてたりします。

予備校は無理に友達作らなかったからなー。

勉強しに行ってたので。

まあ、なんとなくご飯食べる人とか出来ちゃったけど。

 

で、そのドーハで

ジャイアントキリングやったのが

長く見てる人にとっては

エモいのはわかる、と。

うん、それぐらい。

 

書いてて思ったけど

全然知らなかったことでも

お客さんからの

薫陶である程度わかるようになることも

多いから

（いわゆる、受動喫煙、ですね）

サッカークラスタが

夏への扉に発生したら

わかっていくのでしょうかね。

 

ではでは　ノシ

 

 

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