横浜 保土ヶ谷のパスタとワインのお店｜夏への扉

今年もよろしくお願いします。

新年会、ご予約承ります。

 

オーナーソムリエが17000種類以上のワインから選んだ

 

テイクアウト対応します

 

「疾風伝説　特攻の拓」が復刻。

しかも、再連載するとか

かなりのプッシュ感。

たしか、あれは

原作の佐木飛朗斗さんと

作画の所十三さんが

そこそこ揉めてた気がするんだけど

やはり根強い人気に応えた、ということなのね。

 

所十三さんの漫画はおもしろいからな。

ヤンキーもののイメージだけど

結構人情もの。

ここらへんは時代もあるかもだけど。

今も、チャンピオン系のところで

がっつり暴走族ものやってたりもする一方

横山秀夫の「強行」のコミカライズ描いてたり。

 

「特攻の拓」の復刻に

「東京卍リベンジャーズ」の和久井健が反応してるのは

すごくよくわかる。

マイキー＝マー坊くんだからね。

 

さてさて。

 

去年の9～10月は

ひたすらテイスティングの勉強をしていて。

といかく毎日ワインを

考えながら呑んでました。

 

ソムリエ試験でのテイスティングは

傾向と対策が取れるから

よく出てたり

特徴のつかみやすいワインを

よく呑んでいて。

試験のときは

結構わかってはきたんだけども。

 

きのう、久々に

試験で使ってたようなワインを3つぐらい呑んだら

これがねー

わかんなくなってるのよ。

 

テイスティングには

順番があって

 

外観→香り→味わい

 

を見た上での

評価なのね。

外観、香り、味わい、の順は

習慣ついたし

個々のワインの評価は出来るんだけど

試験に沿った

産地とかブドウ品種とかヴィンテージを

辿れなくなってるのね。

 

ソムリエ試験用の考えを

出来なくてもいいんだけど

あれはあれで

意味のあることだと思ってるので

やっぱり、ワインを呑んで

情報を整理することは大事だなあ、と。

一回身に付けた

スキルターンは

ちゃんと強化させておかないと。

 

いや、ほんと

ソムリエって

勉強の日々だ。

 

ではでは　ノシ

 

 

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