横浜 保土ヶ谷のパスタとワインのお店｜夏への扉

忘年会、新年会、貸切承ります。

ランチ貸切も結構好評♪

 

オーナーソムリエが18000種類以上のワインから選んだ

 

テイクアウト対応します

 

毎日更新している

ジャンプ＋。

月曜更新がいつも楽しみで。

 

「ラーメン赤猫」

「正反対な君と僕」

ここらへんを読んでます。

「SPY×FAMILY」は

単行本派。

 

「ラーメン赤猫」

アニメ化するんですね。

5分アニメとかでもよさそう。

珠子さんは

ちょっと元気なさそうな声がいいから

上田麗奈推奨。

文蔵さんは

女性が太い声を出してるのがいいな。

「甘城ブリリアントパーク」で

モッフル卿を川澄綾子さんがやってたようなイメージ。

沢城みゆきさんとかいいかも。

クリシュナちゃんは

怖い声も出せるけど

本心は小心もの、とかで

榊原良子さんとか推奨。

 

そして、「正反対な君と僕」は

すげえ熱い回でしたね。

単行本だと

途中で閉じちゃいそう。

読んでるこっちが

もじもじしちゃう。

 

あ、ぜんぜん別だけど

ほんとにここ最近気づいたこととして

「甘城ブリリアントパーク」と

「魔法のプリンセス　ミンキーモモ」は

構造というか

設定に近似値がありますね。

ファンタジーを守るために

人間界で頑張る、という。

 

さてさて。

 

さあさあ

きょうはサービス実技やってる人が

1500人ぐらいいる日ですが

ソムリエになると

いままで使ってなかった言葉を

聴く機会が増えます。

 

そっちにずっぽりハマるかどうかは別として

ソムリエとして

勉強はしないといけないから

いろんな文献や動画を見るはずで

すると普通に

ん？って言葉が出てくる。

 

”グリッピー”

”ミッドパレット”

”ドリンカブル”

 

実際、使おうと思えば使えるんだけど

ん？ん？、とはなりますよね。

 

コンサルタント仕事もやってるので

こういう、半笑いで使うカタカナ言葉は

親近感なくもないんだけど。

（アグリー、とか、コアコンピタンス、とかは本当に笑っちゃう。

日本語で言えるもん。アグリー＝肯定、コアコンピタンス＝強み）

 

無理にその言葉を使わなくても

会話できるんだけど

その言葉の日本語がない、ってのは

あったりもするんですよね。

ミッドパレット、なんかは

たしかに説明が長くなるから

語義を理解すると早いからね。

（ミッドパレットは

ワインを口に入れた最初のアタックと

最後のアフター、の間の事）

 

どうしてもワインは

スノッブ感は共存しちゃうから

こういうカタカナ語も

楽しめるとさらに面白くなったりしますよ、って話。

 

 

ではでは　ノシ

 

 

いままでの記事はこちら→http://sow2009.blog55.fc2.com/
ホームページ→http://natsuhenotobira.com/
twitterやってます→natuhenotobira
facebookもやってたり→facebook

インスタも（今週のパスタとかワインとかとか）→instagram
開業までのいきさつは→物語ライティング
こども食堂的なことやってます

 

濱ともカード協賛店です＾＾