横浜 保土ヶ谷のパスタとワインのお店｜夏への扉

新年会、貸切承ります。
ご予約承ります。

 

オーナーソムリエが18000種類以上のワインから選んだ

 

テイクアウト対応します

 

劇場版「サイコパス」を

久々に見てて。

 

やっぱり劇場版が

いちばんおもしろいんだよな。

ある程度話が進んでないといけないから

少なくとも2期までは見ておいて、なんだけど。

尺がちょうどいいのよね。

正しい特番感、というか。

 

本屋さんに行って

気づきましたが

ノベライズも出てるのね。

深見真が書いてるから

ちょっと怖そうで

まだ手を出してないんだけど。

 

アマゾンプライムには

テレビ1～3期と

最初の劇場版はあるみたいなので

結構おすすめしやすいのはいいことだな。

 

さてさて。

 

ずっと書いてることだし

お客さんにも直接伝えてたけど

自分でわかってなかったことがありまして。

 

私、ワインを布教している

 

ということ。

今風に言えば

沼に入れようとしている、と。

 

なんだろな

もっとカジュアルな感じで

提案してるつもりだったんだけど

結構がっつりめの布教を企んでることを

自覚しちゃって

ちょっと戦慄しちゃった。

 

うちの店の商品だから、というのは

まあ、大前提ではあるんだけど

どうにか、ワインの楽しさをわかってほしい、というのがあります。

しかも、あなたのQOL変わりますよ、ぐらいの

気持ちがある。

 

実際に変わるかどうかは

全くもって人によるし

合わない人は合わないからね。

お酒がダメな人もいるし。

 

なんだけども

ワインって物語性が高いのもあるから

そこを楽しんでほしいんだよな、とも思っているのですよ。

大概のお酒には

物語あるけど。

 

プロレスだったり

スタレビだったりも

布教したいんだけど

なんかね、どこかに

伝わらないかも、ってのがあるんだけど

ワインはもうちょっと普遍性があると思ってるんだな、わたしは。

 

ではでは　ノシ

 

 

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