横浜 保土ヶ谷のパスタとワインのお店|夏への扉

045-331-6446

神奈川県横浜市保土ケ谷区帷子町2-47-4 国際会館1F


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2018/04/16

どうやって琴線にふれるか

歓送迎会、貸切承ります。

時間帯、人数、対応いたしますので

お気軽にお問い合わせください。

 

9000種類以上のワインから選んだ
厳選グラスワインが、いつでも呑めます!!

 

045 - 331 - 6446 まで
お電話お待ちしております。
詳細は夏への扉ホームページをチェック。

 

長く続いてる音楽ユニットって

軸、みたいな人が抜けることがあるけど

ある意味、そこからが面白くなることはあるんだよね。

スタレビはまったのも

三谷さん抜けたあとだもんなあ。

 

さてさて。

 

プロレスだったり

漫画だったり

小説だったり

音楽だったり

自分がすごく好きになるものは

それを楽しんでる過程の中で

すごく、心の琴線に触れる瞬間があります。

わし掴まれちゃう、というか。

 

そういうのをどこかで目指して

夏への扉をやってる、ってのはありますね。

一番ストレートに行けるのは

おいしさで射抜く、なんでしょうけど

飲食店はお客さんとの時間も接点も多方面でいけるから

実際はいろんなアプローチがあるのかな、と。

 

かつて、店長をやってた業態では

感動創造、みたいな理念でやっていて

それはそれで、素晴らしいと思うけど

感動、って言葉ではくくりきれないものを

目指している気がします。

 

なんだろ、すげえ爆笑した、って

心を動かしているけど

感動、とは違うと思うんですよね。

 

何らかのエンターテイメントで

心を動かされると

ああ、って思うと同時に

嫉妬というか

憧れ、というか

こういう感情を夏への扉で持ってもらえたらな、と。

 

星海社という出版社の理念に

「人生のカーブを切らせる」出版、という言葉がありますが

あれ、すごくいいたいことを言ってくれてる。

夏への扉に来たことで

その人にとって良い方向に進むきっかけに成りたいな、ってのが

ちょっとあるのです。

自分が、いろんなものから

背中を押されて、今があるので

押されることはこれからもあるけど

たまには押せる側になりたいな、という。

 

ちなみに、ここ最近背中を押されたのは

全日本プロレス、4/15博多大会の

秋山対諏訪魔と宮原対石川。

周藤蓮の「賭博師は祈らない」3巻。

この作家さん、実は艶っぽい描写がうまいのかな、と。

艶っぽいけど、即物的でない、あたり。

 

ではでは ノシ

 

 

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4月の店休日 2日 9日 16日 23日 24日

横浜市保土ヶ谷区帷子町 2-47-4 国際会館 1F
045 - 331 - 6446
JR横須賀線 保土ヶ谷駅 徒歩3分!!