横浜 保土ヶ谷のパスタとワインのお店｜夏への扉

忘年会貸切

少人数でも承ります。

 

 

 

いろんなエンターテイメントに

救われて人生を送っている気がしますが

いちばんは、漫画なのかなあ、と

44年経って思っています。

 

漫画は、つい買っちゃうもんね。

音楽も文章も映像にも

救われてはいるけど

投下金額は

たぶん、漫画が最大な感じ。

売っちゃった漫画も多いけど

通算で、1万冊は超えてるはず。

 

さてさて。

 

夏への扉を始めた理由の一つに

 

　飲食業の離職率を下げたい

 

というのはあったのよね。

まあ、実際一人でやってるから

辞めるもへったくれもないし

どう貢献するのか、というのは

いつも考えているんだけど。

 

あくまで、自分の観測範囲ですけど

この人、気も利くし

手も早いし

飲食業に向いてるなー、って人ほど

辞めていくのを見ていて。

 

優秀で残っている人も多いけど

なんというか

ここしかない、みたいな感じで残ってる人も

多々見受けられて。

あくまで、私主観ですけど。

 

なんかね

見方、とか

指導のされ方、とか

お客様に愛される、とか

チームに必要とされる、とか

そういう経験を

それなりに積めれば

飲食って、超超楽しい仕事だと思うのですよ。

そこをどうやったら

より広く周知できるかなー、と。

 

まあね、簡単なのは

はい、時給5000兆円です、とか出来れば

辞める人は激減するとは思うんだけど

そううまくはいかないし

順番もあるからね。

貢献度が高くて、能力がある人から

給料はあがっていったほうがいいし。

 

給料を上げる算段をしながら

あなたのおかげで

多くの人が助かってるし

あなた自身の成長にもつながってますよ、というのを

うまーーく会社側が実現できれば

もうちょっと、もうちょっとね

飲食の人手不足は減ると思うのよね、ほんと。

 

あたしも休まない人でしたけど

定着率の高い店を造るのは得意だったので

なんとか、そういう思想を拡げたいなあ。

 

あたしが出店する、とかが

一つの思想の実現なのかしらん、とも。

 

ではでは　ノシ

 

 

いままでの記事はこちら→http://sow2009.blog55.fc2.com/
ホームページ→http://natsuhenotobira.com/
twitterやってます→natuhenotobira
facebookもやってたり→facebook

インスタも（今週のパスタとかワインとかとか）→instagram
開業までのいきさつは→物語ライティング
こども食堂的なことやってます

 

お食事のご利用でANAのマイルがたまります♪

濱ともカード協賛店です＾＾