横浜 保土ヶ谷のパスタとワインのお店|夏への扉

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神奈川県横浜市保土ケ谷区帷子町2-47-4 国際会館1F


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2019/10/27

コストカットに拘り過ぎると… #保土ヶ谷 #店長とは #ノイエ銀英伝

秋です秋です

赤ワインおいしい季節です。

白もおいしいけどね。
11000種類以上のワインから選んだ

厳選グラスワインが、いつでも呑めます!!

 

045 - 331 - 6446 まで
お電話お待ちしております。
詳細は夏への扉ホームページをチェック。

 

きのうはちょっと早く閉めて

レイトショーの

 

銀英伝 星乱 二章

 

見てきましたよ。

 

原作は何度も読んでるから

筋はわかってるんだけど

ほんとにまあ、辛い部分で…。

 

でもなー

三章はもっと辛いからな。

 

さてさて。

 

飲食店の店長の仕事って

従業員を育てて

品質を安定化させて

適切な範囲の費用を使うことで

適切な利益を出して

店舗を存続させる、な

わけですよ。

 

もちっとまとめちゃうと

Q(クオリティ)S(サービス)C(クレンリネス)を

安定させて

続けよう、というか。

 

ただまあ

よっぽどね

1日1千万円売ってます、みたいな

超繁盛店でもない限り

知恵は使っていかないといけないわけで

雑にやっちゃうのは

とにかく経費の削減。

 

実際、すげえみみっちい人だなー、と思ったのは

手洗いした後の手を拭くタウパーを

必ず1枚でやれ、って言っててね。

もう、20年以上前の先輩だったけど

この人から学ぶものは何もないな、と思ったのでした。

 

お店を存続させるためには

まず、どうやって売り上げを上げるか、みたいなことで

そのためには

 

どうやって従業員満足をあげるか

どうやって顧客満足をあげるか

時宜に応じて最適な経費はどれぐらいか

 

の順番だと思うんだよね。

 

まあ、とはいえ

洗い場の水の使い方、とか

食材の歩留まり、みたいなのは

まめに目を光らせるのも店長の仕事だからね。

神経とがらせておく必要はある。

 

ではでは ノシ

 

 

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10月の店休日 7日 15日 21日 28日

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