横浜 保土ヶ谷のパスタとワインのお店|夏への扉

045-331-6446

神奈川県横浜市保土ケ谷区帷子町2-47-4 国際会館1F


ブログ


2019/11/15

事業計画を立てよう #夏への扉 #開業するには #noah_ghc http://natsuhenotobira.com/blog

秋も終わりますねー

今月21日はボージョレヌーヴォー解禁!
12000種類以上のワインから選んだ

厳選グラスワインが、いつでも呑めます!!

 

045 - 331 - 6446 まで
お電話お待ちしております。
詳細は夏への扉ホームページをチェック。

 

11・2、プロレスリングNoahの試合を観る。

2008年ぐらいから

Noahファンはなんとなく辛い気持ちが

ちょっとあったけど

やっとやっと、いいほうに登ってきた感じがでてて

非常に良かった。

拳王は推せるなー。

 

さてさて。

 

先日、デペロッパー的な人と

ちょっとお仕事したんですけども。

事業計画立てるのって

結構難しいんだなー、と。

 

都市開発に関わってる人で

飲食店を誘致したいんだけど

どういうビジネスモデルを提示したらいいですかね、って話でね。

 

もはや12年ぐらい前だけど

自分も事業計画立てて

銀行に持ってってるから

なんとなく言いたいことはわかるんだけど

なんというか、自分でやろうとすることと

模範解答を作ることは違うんだな、と。

 

夏への扉は自分でやりたくて始めてて

勝算がなかったわけではないけど

一番最初は

 

自分が行きたい店がないから自分で作る

 

って側面が大きかったからね。

パスタとお酒のお店、ってのがコンセプトで

店名は「夏への扉」ってことと

そんなに大きくないお店

いいとこ20席ぐらい、みたいなイメージで

事業計画を作ってて。

 

お箸で食べるパスタ、は

決めてたから

事業計画書にも

洋麺屋五右衛門、とか

鎌倉パスタの名前は書いてて

そこに酒販の要素を強める、ってのは

書いてましたね。

 

実際、ワインバーに切り替わってったのは

徐々に徐々に、で

3年目ぐらいに

ワインバーに振っていこう、となって

そのあたりは、事業計画書には載ってないというか

考えてもみなかったところなのよね。

 

だから、開業する人は

まずやりたいことを

ちゃんと煮詰めたうえで

始まってみると変わるよ、ってのを

頭においとくといいのかも知れない。

 

ほんと、私の事業計画書

いろんな人に見せてるからな。

まあ、実際にそれも元ネタがあったりもするのは

前職の仕事柄。

 

ではでは ノシ

 

 

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11月の店休日 5日 11日 18日 25日

横浜市保土ヶ谷区帷子町 2-47-4 国際会館 1F
045 - 331 - 6446
JR横須賀線 保土ヶ谷駅 徒歩3分!!

 

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