横浜 保土ヶ谷のパスタとワインのお店|夏への扉

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神奈川県横浜市保土ケ谷区帷子町2-47-4 国際会館1F


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2020/05/30

どれだけお金を用意できるか ~横浜市のコロナ関連支援制度 #夏への扉 #コロナウイルス #横浜市 http://natsuhenotobira.com/blog

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045 - 331 - 6446 まで
お電話お待ちしております。
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夜中呑んでて

朝起きた時に、空き缶がそこそこ並んでるのをみると

呑んだくれ感があって

ちょっと自己肯定感を損なう。

その点、ワインだと瓶とグラスだけだから

メンタルダメージは少なかったり。

まあ、瓶が転がってたりもするんだけどね。

 

さてさて。

 

緊急事態宣言が解除されたとはいえ

なんかしら、数か月分のロスはあるわけで

大きいところだと、これからリストラなんかもあるだろうし

飲食に限らず

生き残っておく、というのは

非常に重要。

 

関東の美々卯はなくなっちゃうし

ワタミは65店舗閉めるし

ロイヤルホストも70店舗閉店。

 

で、どうやって資金繰りするか、は

このブログでも何回か書いてるし

自分でも調べたり、申請したり、はしていて。

 

新型コロナウイルス感染症に関連する主な支援策(事業者向け)

 

これは、横浜市の支援制度一覧(5/28現在)なんだけど

実にいっぱいあるんだけど

それなりにめんどくさくて

そこで折れる人はいちゃうと思うのよね。

あと、これとは別に家賃補助なんかもあるしね。

 

横浜市で、商売やってる人でいうと

 

給付金10万円

協力金10万円

 

は、きちんと申請すればもらえて

コロナウイルスで売上下がってれば

 

セーフティネット4号(20%売上減)

セーフティネット5号(5%売上減)

危機関連保証(15%売上減)

 

の認定を受ければ

俄然、融資が受けやすくなって

しかも、融資を受けられれば

 

一時金で10万円

 

となるので

30万円は貰える、となってるのですよ。

(課税されるだろうけどね)

 

さらに、もし売上が50%以上下がってれば

100万円(中小法人だと200万円)

給付されるので

やっぱり、めんどくても申請はしたほうがいいよねえ。

 

130万円もらえる、というのは

考え方によっては、いろんな設備投資が出来る、ってことでもあるし

これを機に、気になるところを改装、とかも

十分ありえるわけで。

 

このブログ、結構同業とか

商売やってる方が見てくれてるようなので

めんどいけどあきらめずに

税理士さんとか社労士さんとかと相談して

金銭体力つけてほしいなあ、と思います。

 

私も私でね

めんどいけど、ちょこちょこ申請なりなんなりはしてるし

これからもするので。

 

がんばりましょう。

 

ではでは ノシ

 

 

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5月の店休日 3日 10日 17日 24日 31日

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