横浜 保土ヶ谷のパスタとワインのお店｜夏への扉

テイクアウト対応します

少人数宴会どうですかーーー。

詳しくは045‐331‐6446　まで

 

13500種類以上のワインから選んだ

 

 

3月8日の

保土ヶ谷公会堂での

全日本プロレス興行。

対戦カードがちょっと出てきましたね。

 

保土ヶ谷公会堂でプロレスやるのは

初めてだそうで

それを記念してのシングルマッチが2試合。

 

大森隆雄　VS　青柳優馬

　石川修司　VS　ブラックめんそーれ

 

これ、どっちも意味合いがあってね。

青柳選手はいま最も面白い若手で

その彼が、ベテランの大森選手から勝っちゃうんじゃないかな、という試合。

大森選手もコンディション良さそうだから

簡単には勝てないだろうけど

そこをなんとかする青柳選手が見たい。

 

あと、夏への扉にも来てくれた

ブラックめんそーれ選手が

石川選手とやるんだけど

これ、GAORATV選手権の

前挑戦者と今度の挑戦者、という見方もあって

それなりハードコアでもありえる、という。

まあ、始めて使う会場の壁とか

机は壊さない、と思うけど。

 

そしてねー

4月にも保土ヶ谷公会堂来てくれるので

保土ヶ谷興行増えてくれるのは

単純にうれしいぞ。

 

さてさて。

 

ここ最近グッときた、というか

自分の中に入ってきたなー、というものを

列挙してみると。

 

秋山準が51歳でDDTのチャンピオンに

DJ松永が初めての武道館２DAYSをずっと泣いていた

作家の知念実希人さんのコロナワクチンを正しく伝えるための行動

「元カレが腐男子になっておりまして」の36話

 

あたりなんだけど

共通点としては

結局エモいかなあ、と思っていて。

 

実際の人だったり

お話の登場人物の芯みたいなものを

自分が見て取ったときに

グッとくるんだよなあ、と。

 

 

夏への扉のマスター、という人と

仁田暢洋という人は

重なる部分と乖離する部分があって

意図的にやってるところと

自然にそうなったところがあるんだけど

自分の素、というか

芯の部分を

営業で出していったほうがいいように

考え始めています。

 

エモさみたいなものを

計算で出すのは難しいけど

個人でやってる店は

その個人がコンテンツの大部分を占めるのは

避けられないので

もっと強く出してもいいかなあ、ということ。

 

もうやってるじゃん、と思う人もいるだろうけど

自分の中では

仕組みになってないから

まだ考えないといけないんだよね。

たまたま出せる、ではなくて

ちゃんと構築しよう、というところ。

 

自分の理念の具現化、というと

意識高い感じになるのかなあ。

 

ではでは　ノシ

 

 

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