横浜 保土ヶ谷のパスタとワインのお店｜夏への扉

テイクアウト対応します

少人数宴会どうですかーーー。

詳しくは045‐331‐6446　まで

 

13500種類以上のワインから選んだ

 

 

今週月曜日に

保土ヶ谷公会堂で行われた

全日本プロレス

観ましたよ！

ネット配信だけど。

 

全試合面白かった。

素晴らしい。

あんな、良く行ってたところで

全日観られるの、かなり嬉しい。

 

主力選手のひとり

宮原選手が

 

いくぞ　保土ヶ谷ー！

 

って言ってくれたのは

めっちゃうれしかった。

 

来月28日にも来るんだけど

これは、会場に行く予定。

なので、その日はたぶん

臨時休業。

 

さてさて。

 

少年ジャンプ編集部による

「ジャンプの漫画学校」というものがあって。

ジャンプで描いている漫画家さんによる

漫画の講義がまとめられてるのね。

最近、更新されたのが

「暗殺教室」とか

今だと「逃げ上手の若君」を描いている

松井優征さんによる

 

「防御力をつければ勝率も上がる」

 

という講義が

非常にためになるのですよ。

面白いのでリンク先を読んでもらいたいけど

ざっとまとめると

面白いお話とかアイデアを思いつくのはセンスと運によるけど

読みやすさとか読み続けさせる展開、演出は

努力で身に付けられる、というお話で。

 

世界観の説明を

スムーズにやるとか

ページの情報量を調節するとか

そういうことは

ちゃんと計算できる、ということで

読みやすさは学んで自分の武器にできる、と。

 

ホームズにおけるワトソン、なんて

もはや、世界的に広がってる装置だもんね。

すごい天才の横に

普通の人で天才と仲いい人を置くことで

わかりすぎる人が

わかってない人に説明していくことを

スムーズにしちゃうわけで。

で、こういう天才＋普通の人、というのは

取り入れることが出来る。

 

全体的にためになることばっかりだけど

次に刺さったのが

 

他人の短所は反面教師として盗みまくれる

 

もう、超太字。

これについては

「邦キチ！　映子さん」の作者

服部昇大さんも

 

松井先生の漫画論にも近い話が合ったけどあったけど、失敗作と言われる邦画を山ほど見ていくと「これはやってはいけないんだな」というストックが異常に溜まっていくのでおすすめです。

— 服部昇大/映子さん5巻発売！ (@hattorixxx) March 11, 2021

 

と言っていて

いやもう、全部店づくりに応用できるのよ。

自分が行ったお店で

これはナシだなー、と思ったところは

自店で振り返って

極力つぶしていってるからね。

 

やっぱりアンテナ広げておいて

いろんな情報仕入れるべきだ。

 

ではでは　ノシ

 

 

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