横浜 保土ヶ谷のパスタとワインのお店｜夏への扉

テイクアウト対応します

少人数宴会どうですかーーー。

詳しくは045‐331‐6446　まで

 

13500種類以上のワインから選んだ

 

 

コロナワクチン接種翌日。

いろいろ言われている通り

いくつかの副反応でてますね。

 

・打たれた肩がじわっと痛い

・ちょっと熱がでる

・そこそこだるい

 

ぐらいかな。

熱ってもそんなでもなくて

1度上がったぐらい。

 

だるさも

なんだろな

たまった食器を洗う気力はないけど

いまつかったコップを洗う気力はある、ぐらいのだるさ。

 

休業中でよかったとはつくづく。

 

さてさて。

 

つい最近

知人に

「因果応報」だなー、と思っちゃうことがあって。

詳しくは書かないけど

多くの不義理をしてきた人に

そんなに長くない期間で

かなり良くないことが

立て続けに起きていて。

 

その話を聴いたときは

その人の不義理具合を知ってたから

 

因果応報

 

と思ったんだけど

すぐに思い直して。

 

不義理だった人に

良くないことが起きた時に

因果応報、と思っちゃう

もっと強く言えば

 

ざまあみろ

 

って思う精神構造は

何か不幸があった人に

 

日頃の行いが悪い

 

とか

 

前世の行いが

 

とか

最終的には

壺とか石とか売る手合いと

同じ輩だなあ、と。

 

悪いことばっかりしてても

特に問題なく天寿を全うする人もいるだろうし

めちゃめちゃ奉仕的で

いい人に

ものすごい不幸があることもあるだろうし。

 

自分自身の考え方として

よくあろうとすることは

その人の生き方だけど

周りの人が

その人に今起こってることと

それまでの行いを結びつけるのは

あんまりいいことじゃないなあ、と考えてます。

「公正世界仮説」は自分にだけ当てはめろ、と。

 

自責、とか

他責、の

責、っていらないんじゃないかなあと思っています。

失敗があったときに

その失敗の原因を考えるのは大事だけど

責めなくていいじゃん、という。

 

考えが古い人が

あいつは先祖を大事にしていない、とか行って来たら

全力で一蹴したいなあ、と。

 

いいことも悪いことも

自分が受け止めることで

誰かへのレッテル貼りでやりたくはないな。

 

ではでは　ノシ

 

 

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