横浜 保土ヶ谷のパスタとワインのお店|夏への扉

045-331-6446

神奈川県横浜市保土ケ谷区帷子町2-47-4 国際会館1F


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2021/12/23

うん、”さりげなく命がけ” ほんとにそうだった #夏への扉 #クリスマス #至高の三冠王者 http://natsuhenotobira.com/blog

テイクアウト対応します

少人数忘年会どうですかーーー。

詳しくは045‐331‐6446 まで

 

12/23~25は

クリスマスディナー。

同日、鴨のローストテイクアウト受付中!

 

13500種類以上のワインから選んだ

厳選グラスワインが、いつでも呑めます!!

 

045 - 331 - 6446 まで
お電話お待ちしております。
詳細は夏への扉ホームページをチェック。

 

毎年のことですが

クリスマスの仕込みは

いっぱいあって

直前ぐらいに仕込まないと

意味がないから

そこそこ大変なんだけど

ちょっとずつ進化してて

時間はどんどん短縮されてたりもするので

やはり継続は力なりだなー。

 

さらには

ちょっとずつレシピを変えてみたりもしているので

パラメータいじりも楽しい。

 

さてさて。

 

DSC_0170

 

実に540ページ以上ある

すごい読みでのある本でしたが

ぐいぐい読んじゃった。

 

至高の三冠王者 三沢光晴

 

週刊ゴングの編集長だった

小佐野さんの本で

期待値は高かったけど

するっと超えてくれたのが

さすが。

 

しみじみと

自分が三沢で育ったことを実感。

 

どうしても三沢は

最後が最期だけに

悲劇的に語られちゃうんだけど

(実際悲劇なんだけど)

そこだけでない

三沢の責任感とか

すごみ、とか

近くで見た人だから書けることが

いっぱい詰まっていて

すごくすごくグッとくる。

 

ただまあ

思い入れがありすぎるから

決して、小佐野さんには

そのつもりはないんだろうけど

どうしても

泣きそうになって

何回か本を閉じちゃう。

でも、また読みたくなって

ここ最近では

自分でも驚くぐらい

読む時間を作った。

 

やっぱり希代の名レスラーだったんだよな

三沢光晴という人は。

 

馬場さんが生きていたら、は

ちょいちょい思うところだけど

三沢が生きていたら

やっぱり何かが違ってたのかなあ、とも

思ったりもする。

 

私と同世代の人には

いっぱい刺さる本です、たぶん。

 

ではでは ノシ

 

 

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12月の店休日 月曜定休 4日 年内は29日まで

横浜市保土ヶ谷区帷子町 2-47-4 国際会館 1F
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JR横須賀線 保土ヶ谷駅 徒歩3分!!