判断はさておいて、両耳で聴く #夏への扉 #保土ヶ谷 #王様のレストラン http://natsuhenotobira.com/blog
テイクアウト対応します
少人数新年会どうですかーーー。
詳しくは045‐331‐6446 まで
14000種類以上のワインから選んだ
厳選グラスワインが、いつでも呑めます!!
045 - 331 - 6446 まで
お電話お待ちしております。
詳細は夏への扉ホームページをチェック。
「王様のレストラン」の
DVDBOXを借りまして。
もう、何周もしているドラマなんだけど
いつみても面白い
結局見入っちゃう。
あと、あの時の
山口智子は
ちょっと殺人的にかわいい。
しかも、そこと松本幸四郎の
ラブストーリーを
サブエピソードに持ってくるのがにくいんだよね。
(8話、「恋をしたシェフ」の終わりはずるい。)
「王様のレストラン」
「美女か野獣」
「HERO」1期
あたりが自分の中で
最高ドラマだったんだけど
ここに去年
「アンナチュラル」が加わったのよね。
しかしまあ
ドラマ見てて思ったけど
昔っから涙もろかったのに
悪化が進んでいる。
「王様のレストラン」1話では
泣くところないのに
見てて、最終回が思い出されて泣いちゃう。
感情失禁だな、もうwww
で、ちょっとググってたら発見。
おととしの映像。
いつ聴いても
”Bon courage!!”は
テンションあがる。
一時期お目覚めソングだった。
さてさて。
飲食店、特にお酒をだすところで
カウンターのあるお店の
最大のミッションは
お客様の話を聴く
これでしょう、おそらく。
お酒を出すとか
料理を出す、も
そうなんだけど
カウンターのあるところは
聴く、のほうがでかいっす。たぶん。
そういう機能を特化していったのが
スナックとかなんだろうし。
やはりね、人は人に
語りたくなる時があるのよ。
で
そう思って続けている私ですが
ちょっと気をつけていることはあって。
話に判断をつけない
というところ。
ほんとにね
いろんな話を伺います。
いい話もあれば
わるい話もあるし
だれかの悪口、なんてのも多い。
どこまでいっても
ある視点からの話でしかないので
そこに、なにかの判断って出来ないんだよね。
聴いてる側は。
やっぱり適切な判断は
複数の視点で見ないと。
だれかの正義とだれかの正義は
同時に存在しうるからね。
基本的には
そんなに判断求められないけど
たまーにあるから
微笑んで交わす、が
かっこいいマスターの在り方であろうかと。
フフン。
ではでは ノシ
いままでの記事はこちら→http://sow2009.blog55.fc2.com/
ホームページ→http://natsuhenotobira.com/
twitterやってます→natuhenotobira
facebookもやってたり→facebook
インスタも(今週のパスタとかワインとかとか)→instagram
開業までのいきさつは→物語ライティング
こども食堂的なことやってます
お食事のご利用でANAのマイルがたまります♪
濱ともカード協賛店です^^
1月の店休日 1~3日 11~12日 17日 20日 24日 30~31日
横浜市保土ヶ谷区帷子町 2-47-4 国際会館 1F
045 - 331 - 6446
JR横須賀線 保土ヶ谷駅 徒歩3分!!