横浜 保土ヶ谷のパスタとワインのお店｜夏への扉

テイクアウト対応します

少人数宴会承ります。

詳しくは045‐331‐6446　まで

 

14500種類以上のワインから選んだ

 

 

オンタイムでは

ちゃんと聴けてなかったんだけど

最近、グッと来た曲。

 

aikoとスカパラのコラボ

Good Morning～ブルーデイジー
2020年の曲ですね。

スカパラは、いろんなボーカリストとコラボしてますが

aikoと民生のはすごく好き。

バンドやってるボーカルの人ともやったりするのが

かっこいいね。

 

イントロが華々しいスカパラらしさで

歌詞もかなりaikoっぽいのに

谷中さんなのね。

 

あの日　心の準備もなくキスをした

 

とか、すげえaikoっぽいのに。

 

さてさて。

 

コンサルタントがうさんくさい、という

世論がちょっと出ているようで。

 

まあ、うさんくさい人がいるのは

たしかなんだけど

なんというか、どんな業界であれ

ちゃんとしてる人は

ちゃんとしてるし

うさんくさい人はうさんくさいので

主語を大きくして

総論で責めないでほしいな、と思うのです。

 

夏への扉のマスターと並行して

飲食および会議コンサルとして動いている私としては

コンサルタント、という言葉を

悪者にしてほしくない。

なので、各論から声をあげる、というか。

 

前の会社が

コンサルタント会社だったから

同僚や上司で

すごくちゃんとやってる人は

いっぱいいて

その人たちは

いまもコンサルタントやってたりもするから

あんまりうさんくさいことばっかりだったら

そんなに続かんよ、と。

（とはいえなー、私のいた会社は

優秀な人も多かったけど無くなったし

いま悪評高いコンサルタント会社も

そこそこ長くは続いてるみたいだし）

 

どこまでいっても

経営者の考えと

現場の人たちの想いと

世の中の流れを

いろいろ総合的に考えて

たくさんの手を打つ、のが

改善への道で

たんなるコストダウンとかでは

絶対ないんだよな。

 

実際、何店舗も立て直してきたけど

働く人の気持ちがそろわないと結果は出ないし

経営者側の気持ちも

柔軟にはなってもらわないといけないしね。

 

自分のやってたことは

間違ってなかったとは思うけど

貰ってる単価は高かったから

そこに見合うところが

どうやってお金を捻出するか、は

なかなかに大変でもあってね。

なので、私はまず

キャッシュが増やせる仕組みを

なるべく早めに構築してたけども。

 

おっと、擁護しようかと思ったら

意外と中立な意見になってしまった。

やっぱり、人の良しあしはあるよねー。

 

あれだ、何を言いたかったか、ってゆうと

 

コンサル相談、受けつけます

 

という、単なる営業。

 

ではでは　ノシ

 

 

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