本を読むっていいし、書けるとそれもいいよね #夏への扉 #夏への扉 #村山早紀 #100年後も読み継がれる児童文学の書き方 http://natsuhenotobira.com/blog
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きょう休めば
こっから3連休なのね。
GWってほんと
受け入れる側だな。
2年ぶりの
GW営業
やはり、ご新規が結構いらっしゃる感じ。
世間の流れが違うなあ。
さてさて。
前にちょこっと書いた
村山早紀さんの
100年後も読み継がれる児童文学の書き方
読了。
ほんとね、この手の創作論大好き。
連載時から読んでて
今回の書籍化で
書き下ろしコラムも載ってて
結構お得。
児童文学書く人を
ターゲットにした書き方の本で
マインドセットの部分が多いけど
村山先生の
実際の作品をもとに
めちゃめちゃ具体的な
テクニック解説もあって
かなり深いところまで踏み込んでる本。
大沢在昌さんの創作本もそうだけど
とにかく、後進への
優しさが凄いのよね。
実際のところ
出来る人は出来るし
出来ない人は出来ないんだろうけど
現実を見つつ
続けようとする人に寄り添ってる。
一方で
夢を
呪い
と表現もしているので
ただただ甘やかしてもいないから
努力と戦略の上に
作家を続けている人の
真実、みたいなものも
感じられます。
この本を読みながら
自分を振り返ってみると
そこまで児童文学に触れてなかったなあ、と。
世代としては
「モモ」とかが出たころに
小学生だったし
小学校の図書館は良く行ってたけど
いわゆる児童文学はそんなに通ってない。
ヴェルヌの
「十五少年漂流記」
「海底二万里」
あたりはジュニア版の記憶はあるし
姉が持ってた
南洋一郎のルパンは熟読してたけど。
一番記憶に残ってるのは
小5のときに
アイリッシュの
「黒衣の花嫁」の
ジュニア版が面白かったこと。
大人になって、ちゃんと読み直してるし。
しかし、あんな連続復讐殺人サスペンス
よく、ジュニア版にしたよな。
実際に書かなかったとしても
村山先生の
考えに触れられるので
すごくおススメです。
ではでは ノシ
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