横浜 保土ヶ谷のパスタとワインのお店｜夏への扉

夏への扉は今月で13周年。

本当にありがとうございます。

これからもよろしくお願いします。

 

15000種類以上のワインから選んだ

 

テイクアウト対応します

 

本日は店休日です。

なぜなら

今月1回目の

さいたまスーパーアリーナに行くから。

 

スターダストレビュー、40周年ライブに参戦です。

 

これ着ていくのよ。

これは、去年買った「年中模索」ツアーのTシャツ。

 

すごいよね

40周年だって。

わたしは産まれてるけど

スタレビファンの多くは産まれてないかもしれない。

多くは、は違うか

いくぶんかは、か。

あはは。

 

自分の中の印象では

「瞳の中の天国」ぐらいから

聴いてたとは思うけど

（Mステ出演時のビデオ録画してる）

がっつりハマったのは

「goodtimes&badtimes」からだなー。

スタレビにいろんなロックを教えてもらった。

ライブに行きだしたのは

社会人になってから。

たぶん、2002年、とかからだから

私のスタレビ歴も20年なのですねえ。

楽しんできますよ♪♪♪

 

さてさて。

 

かように

長くやっているなにかを

推し続けていると

自分の歴史とも

如実にリンクしていくんだよね。

 

先日、私の行動半径で

たぶん、７～８年ぐらいやっている

飲食店が閉店しているのを知って

ああああああ、と思ったのよ。

そんなに行ってないけど

料理もお酒も悪くないところだったので

コロナ禍はあったろうし

なんで閉めたかは

お店の方しかわからんのだけれども

店なりバンドなり

誰かに来てもらわないとなりたたないものを始めて

誰かに

 

推してもらう

 

存在になったら

それはもう、自分だけのものでは

無くなるんだよね。

実際の話。

 

それがあることを

楽しみにしてくれる人がいることは

うれしさとプレッシャーと両方だからさ

そこは忘れてはいけない、と思うのよ。

何回か書いてるけど

夏への扉始めてから

わかった、というか

考えるようになったこと。

 

実際、続けていくことって

大変だから

止めちゃうのもわかるけど

経営者の心身の健康と

やっていくことの経済的な健康の維持と向上は

一生の話だからねえ。

 

私が推してる

スタレビが40周年

全日本プロレスが50周年

プロレスリングNOAHは22年。

自分が長く推せるものがあるのは

自分を支えてくれるからね。

夏への扉も

そう思ってもらえるよう

頑張っていかなあきまへんなあ。

（急に関西弁）

 

ではでは　ノシ

 

 

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