横浜 保土ヶ谷のパスタとワインのお店｜夏への扉

宴会、貸切承ります。

ランチ貸切も結構好評♪

 

オーナーソムリエが17000種類以上のワインから選んだ

 

テイクアウト対応します

 

結局、オールナイトニッポン55時間放送は

 

オールナイトニッポン0　55時間SP

タモリwith星野源

秋元康・佐久間宣行

山下達郎with上柳昌彦

福山雅治魂のラジオ

 

と、5つは聴取。これだけで

10時間。

ありがとうradiko。

夜中だったり、朝早く起きたり

歩きながら聴いたりできて

ほんとに助かった。

全部面白かったし。

 

あと、aiko・井口理と

伊集院光は

押さえたいんだよな。

 

今週中はなんとか聴けるから

追い付きたいし、もっかい聴きたいのもちょこちょこ。

 

さてさて。

 

ソムリエ試験は

とにかく学科がきびしいから

こつこつ過去問をやろう、ってのは

書いてますが

同時にね、考えておいた方がいいのが

到達度を測る、ということ。

 

分野広いんですよ

ソムリエ学科試験は。

ヨーロッパ全般の旧世界系と

アメリカ、南米等新世界系と

ワイン概論、ソムリエ職責などの

国とは別の知識、と

大体3分野に分けられて

それぞれの理解と把握が必要なわけです。

理想は全部の理解度が高い、だけど

そうなるためには

個々の理解度をちゃんと確認しないと

身につかないわけで。

 

おすすめは

 

模試

 

です。

ここらへんは、受験と一緒。

本番の前に

自分がどれだけわかってるかは

その後の勉強の質と量を見極められるので。

 

ちょっと調べると

模試だけ受けられる、って

そこそこあるから

完全独学でやろうとしてる人も

模試はお金かけた方がいいと思います。

いいとこ5000円ぐらいだし。

 

推奨としては

大体の勉強を7月前半ぐらいに終わらせて

そこで一回受けて

弱みを復習して

8月半ばぐらいにもう一回受けて

そこから、2回受験を設定、ってのが

万全ではないでしょうか。

 

実際の試験は

70分で120問なので

その感覚をつかんだほうがいいし

自分の勉強で完全ランダム出題って

なかなか出来ないからね。

いきなり、南アフリカ、とかでて

ちょっとフリーズしちゃうのは

CBTあるあるだから。

 

だから、やっぱり3月1日に

エントリーして

早めに教本手に入れた方が

エンジンかかっていいかもね。

 

さあ、がんばろう。

 

ではでは　ノシ

 

 

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