横浜 保土ヶ谷のパスタとワインのお店｜夏への扉

宴会、貸切承ります。

ランチ貸切も結構好評♪

 

オーナーソムリエが17000種類以上のワインから選んだ

 

テイクアウト対応します

 

はい、きょうは臨時休業します。

明日も休みなので

私もプチプチGWです。

 

人間、休むつもりじゃなかったところを

急に休むと

結構ウキウキしますね。

どうしようかな。

やりたいことが多い。

仕事もあるけど。

 

やはり、休みは

重要ですね。

仕事はメリハリが大事。

 

さてさて。

 

GWも終わり。

忙しかったでしょうが

試験勉強、ちょっとはしました？

 

進捗確認しましょう

全国4000人ぐらいのソムリエ受験者のみなさん。

 

順番としては

イタリアやっておきたいところ。

イタリアについては

明日書くので

きょうは、出来れば今月中にやっておいてほしい

テイスティング試験の準備について。

 

ソムリエ試験は

学科、テイスティング試験、サービス実技（あと論述）、の

3段階。

いまは、当然学科に集中するんだけど

テイスティング試験は

9月からやると

ちょっと大変なのね。

なので、いまのうちにでも

出来る事はあるよ、と。

ちなみに、サービス実技は

飲食店従事者はそんなに大変ではない。

緊張はするし、ポイントはあるけどね。

それは、11月からでもおっけーなので

ちょっとだけ

かじっておこうの

テイスティング試験。

 

テイスティング試験は

例年どおりなら

ソムリエだと

ワイン3種、その他のお酒2種、で

ワインは品種と産地とヴィンテージまでを

回答します。

その他の酒類は

なんのお酒なのかを当てる、と。

 

ワインについては

それぞれのワインの

外観→香り→味わいについての

いくつかの項目を

マークシートでチェックしていく、という形。

例えば、白ワインの香りなら

柑橘類、青りんご、ヘーゼルナッツ、なんかから

複数種選んでいきます。

品種と産地とヴィンテージは

ある程度わかるけど

完全にわかるかどうかは

正直運もあるので

重要なのは考える過程だから

外観とかの要素をちゃんと判断できるようなっておきましょう。

 

で、いま出来る事としては

 

過去問を調べよう

 

です。

ここ5年ぐらいの過去問を調べて

それを把握しておくことは

準備できます。

スクールとか行く人は

そういう授業をちゃんと買う、で

独学で行く人は

過去問分析しましょう。

勉強のポイントがあるので。

出ないブドウを練習してもしょうがないからね。

いきなりトゥーリガナショナルが出る、なんてことはないから。

ほんと、ネットには転がってるので。

私も一応持ってるけど

ここで公開はできないから

聴きたい方は

夏への扉に来てください。

そのときは協力します。

 

とはいえ

学科受からないと

意味ないし

集中もしづらいから

あくまで、さわり、だけにしておきましょう。

 

めざせ、ぶどうバッジ。

 

ではでは　ノシ

 

 

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