そう、勧めたいし、拡散したいの #夏への扉 #横浜グルメ #mamaladebutcher #江波光則 #星野源ANN #高野寛 #ソムリエのいる店 http://natsuhenotobira.com/blog/9337
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今週の星野源のオールナイトニッポンで
高野寛の話をしていて。
星野源は、高野寛に恩義があるのね。
高野寛はねー
ほんと、いいのよ。
星野源もかけてたけど
「ベステンダンク」は超名曲。
かかった後に
いい曲だよー
ってのが、ただただ共感。
高野寛は
YMO文脈で考えるミュージシャンで
シティポップとはちょっと違うと思っていて。
渋谷系にそこそこ関わってるようには見える。
高野寛自身の見方には乗れて
J-POPと渋谷系の狭間
というのが大正解だと思われます。
高野寛は、世代的に
ストライクで
NHKの「ソリトン SIDE B」とか直撃ですからね。
あと、この人のアルバムについては
いろいろとこっぱずかしい思い出があったりもします。
あ、ちなみに
”ベステンダンク”とは
ドイツ語で、”ありがとう”だそうです。
あと、星野源オールナイトニッポンのおかげでわかりましたが
「ベステンダンク」は
トッド・ラングレンプロデュースなのね。
時代もあるけど
私に刺さるのは超納得。
(トッド・ラングレンとトーレ・ヨハンソンプロデュースは、私への特攻が強い。)
さてさて。
きょうの枕部分にも関わりますが
自分の好きなものって
なんとか広めたいですよね。
北方作品に限らないのだが、やはりあの世代の作品はインターネットで余り顧みられないが、インターネット抜きでバカ売れしているので気を遣う必要はないのだが、俺は銭金の問題ではなく本当に色んな人に北方作品に触れてほしいとせつに願っている
— 江波光則 (@enamimitunori) October 16, 2023
江波先生は、ことごとく
話してることに共感できて
勝手にシンパシー感じてるんだけど
自分の好きなものを
もっと多くの人に広めたい、ってのが
かっこいいんだよね。
私とそんなに年齢変わらないようにも思ってるんだけど
デビュー時とか考えると
10個ぐらい下の方かも、とも思ったりもする。
俺は、俺が生きているうちに、北方先生に「自分も作家です」と一言でも申し上げる機会があるのだろうか
— 江波光則 (@enamimitunori) October 16, 2023
このポストなんかも
ちょっとわかっちゃう、というか。
(実際、そんなに卑下しなくても、とは思うけど。)
なので、私も
拡散したいものをここに貼ります。
去年ぐらいか
どハマりしている
Mamalade butcherの「NaRKiSSuS」
まー、かっこいい。
一日に10回以上聴いてる、さらに聴ける。
聴いてるときは
そんなわからなかったんだけど
どうやら変拍子バリバリの曲で
高野寛とトッド・ラングレンに納得したように
Mamaladebutcherの変拍子にも
首がもげるぐらいうなずいたのでした。
こういう曲弾けるようになるといいなあ。
ではでは ノシ
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