横浜 保土ヶ谷のパスタとワインのお店｜夏への扉

ご予約/貸切承ります。

 

久々に楽譜を買ってですね。

楽譜を見ながら、その曲を聴くのがすきなのですよね。

なんか、解明されていく感じが。

 

 

何度か書いてる

KAI選手興行。

きのうもちらっと書きましたが

対戦カードが発表になりました。

 

こちらのページが詳しいです→プロレスTODAY

（試合順はまだ、みたい）

 

スターダムの女子プロレスがあったり

W-1と全日の

なかなか見られないカードがあったりして

すごい楽しそう。

 

の、上で

マスターなりの見どころを

 

佐藤光留　　　　　青木篤志
ロッキー川村　vs　丸山敦

 

最近の全日でもたまーにありますが

本来タッグを組んでる

青木選手と佐藤ひかるんが戦うのがポイント。

組んでよし、戦ってよしがこの二人ですからね。

キーパーソンは丸山選手、かと。

 

ヨシタツvsX

 

これ、ちょっと意外でした。

ヨシタツ選手は、新日本ではいまいちパッとしなかったけど

全日本に来て、体の大きさを生かせるようになってきてるから

Xがだれであれ結構面白そう。
稲葉大樹　 アンディ・ウー
土肥孝司vs熊ゴロー

これはW-1の流れ。

このカードも

普段組んでる、土肥選手と熊ゴロー選手が戦うのは

KAI選手興行ならでは、かも。

 

KAI　　       長井満也
秋山準          ブラック・タイガーⅦ
TAJIRI　vs ブラック･スパイダーⅦ

 

これはメインイベントでしょうね。

地域のヒーロー、KAI選手

保土ヶ谷高校出身のTAJIRI選手が組んで

さらに、レジェンド秋山選手。

この3人の揃い踏みですでにおなかいっぱい。

さらに、ダークナイトメア軍との抗争。

長井選手と秋山選手の絡みは

しばらく見られなそうだから

そういう意味でもちょっとプレミア感。

 

いや、全日系オールスター、といっていいでしょう、これ。

ほんと行きてえな。

 

 

 

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今月末に迫った

KAI選手デビュー10周年興行。

対戦カードが発表になりました。

 

このブログではちょこちょこ書いてますからね。

カードのちょっとした解説については

明日書きまーす。

 

 

今週のパスタ

短角牛のアラビアータ

です。

 

短角牛を使うのは二度目、かな。

葡萄牛といい、この短角牛といい

ここ数年のオージービーフはおいしいですねえ。

 

アラビアータはグランドメニューにもありますが

これは、ちょっと辛さと酸味を増やしてます。

 

で、これに合うワインは

 

カッシェロ・デル・ディアブロ　デビリッシュエディション　カベルネ・ソーヴィニョン

 

と、いうか

このワインを買ったので

これに合うパスタを考えて

今週は肉を使ったアラビアータにしたのでした。

 

これ、パスタを食べてから

呑んだほうが

どっちも引き立つ感じです。

 

今週は、8～9日が宿場祭りの予定だから

土曜までで、ちょっと短いから

お早めにー。

 

 

 

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川崎に映画観に行くと

そのあとの呑む場所がいろいろおもしろかったりします。

桜木町いっても、野毛があるんだけどね。

野毛は、自分の中で土地勘があるから

ちょっと安定したところにいっちゃいがち。

川崎は、ちょっと疎いから

冒険感がある。

 

 

毎年、10月の夏への扉は

ビールフェア、です。

なぜならオクトーバーだから。

（答えになってない。）

 

ので、今年もやりますが

ちょっとね、業者さんの都合で

やりたいビールがそろってないのですよ。

おおっぴらに謡いにくい感じ。

 

とはいえ、きょうから

ビール9種類ありますからね

ぜひぜひー。

 

 

 

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地元で

昼間にプロレスやる、ってのは

興味はあるけど

行けなかった層に刺さってるのかもね。

結構うちのお客さんでも興味持ってくれててありがたい。

 

 

 

久々に、複数種のワインを入荷。

宿場祭り用にケース買いするのにあわせて

ほかにも買っちゃいました。

 

左から

 

ツァーリンガー　グートエーデル　バンケットミルト　2013

 

いっぺんに買っちゃったからね

くわしい解説は

お店で聴いてくださいな、と思いますが

珍しいところでは

グートエーデルとメンシア、かな。

グートエーデルはドイツでいうところのシャスラ、です。

シャスラにしてもグートエーデルにしても

夏への扉では初めて買う葡萄。

メンシアは、スペインの黒ブドウで

最近、注目されてる模様。

ロゼのあわ、も

たぶん夏への扉初上陸のドイツあわ。

これは、ボトル出しになっちゃうとは思いますが。

 

いろいろ楽しんでくださいねー。

 

しかしまあ、こういう買い方したワインは

セラーに置いといて

自分でもちょっと忘れたぐらいに開けるのも楽しかったりします。

 

 

 

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3月のライオンの新刊読了。

 

いい意味で、ハチクロっぽい感じ。

林田先生、頑張ってほしいなあ。

 

 

ここ最近、近隣で飲食店がいくつかオープン。

タイミングが合わなくて

どこにも行けてないから

自分の感想はないんだけど

お客様から、ちらほらと情報が。

 

いい、ってのもあれば

うーん、ってのもあって

まあ、新店ってそういうものだなあ、と。

 

自分でもしみじみ思いますが

開店初日、ってひどいですからね。

プレオープンとか

ちゃんと考えてるところだと

比較的なんとかしてますけど

ぶっつけでやっちゃうようなところは

とにかく、ほんとひどい。

（あああああああ、思い出したくもない。

THEぶっつけ、とは

夏への扉の初日のこと）

 

ただね、甘えだとは思いますけど

どんなに準備しても

本番は初めてですからね

最初って大変なんですよ。

だからー

オープンしてすぐのお店に行って

 

この店いけてねえな

 

と思っちゃうのは正しいんだけど

できれば、3か月、半年後、ぐらいに

もう一回行ってほしいのですよ。

 

対して頼まなくてもいいので

最初のうちにでた

いろんな課題を

ちょっとずつ、潰せてるのが見えたら

行かなくてもいいから

 

あそこは頑張ってる

 

ぐらいの話を広げてくれるといいなあ、と。

 

名プロレスラー、三沢光晴いわく

 

練習で100回ドロップキックをやるより

  試合で1回、ドロップキックをするほうが身に付く

 

というのがあってですね。

めっちゃ同意。

営業する中でできるようになるってのがあるんですよ。

やっぱり、集中力と緊張感の差、ですかね。

 

なんて、偉そうにいってますが

ほんとうちの最初のころは

足りなかったからねえ

それでも、着続けてくれた方のおかげで

どうにかこうにか

続いてるので

見捨てないでくれて、本当にありがとうございます。

 

 

 

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最近は配信があるから

借りなくなったけど

昔は見ようと思って

DVDを何枚か借りて

結局見切れず、1週間経っちゃう、なんてことが多かったなあ。

娯楽に時間を割けるかどうかは

結構心のバロメータな気もする。

 

 

何かを始める時に

最初に出会った人がどうであったか、というのは

後々まで影響するような気がします。

 

たとえば、殴ってしつけるような

親の元に生まれた人は

最初の価値観がそれですからね

物事の解決が

暴力的になるのも、まあ、わかる気がする。

 

飲食業なんかでいえば

きちんと段取り組んで、清掃を通常の業務に組み込むような人に教われば

そうなるだろうし

掃除なんて、手の空いた時でいいよ、みたいな人に教われば

やりたくないからやらない、みたいな感じになるだろうし。

 

あと

 

俺がなんで怒ってるかわかるか？

 

みたいな、だめな指導をする上司についちゃったら

人の顔色をうかがうような

仕事の仕方しかできないだろうし。

 

入り口って

ほんと大事だよなあ、と。