横浜 保土ヶ谷のパスタとワインのお店｜夏への扉

歓送迎会、ご予約/貸切承ります。

今年は勉強意欲が高いから

いろいろ本読んでるけど

自分の知らないこと

やれること、っていっぱいありますねえ。

獣神サンダー・ライガーが

自分をレジェンドとするな、と

自分はプロレスラーの登山口にいるようなもんだ、と

言っていたけど、あの謙虚さを学ばなきゃなあ。

アルザスの造り手、フライシャーの

ゲヴェルツトラミネール、新ヴィンテージ入荷しました。

ゲヴェルツトラミネールは

ちょっと独特の甘さと幸せな香りがあって

ほんとに幸せなワインなんだけど

その甘みが万人向けでもなかったりするのが

まあ、難しいところで。

でも、非常に好きなので

夏への扉ではグラス売りしてます。

呑んでくれた方はみんなにっこりしてくれるから

間違いないので、ぜひぜひー。

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「指定暴力少女　しおみちゃん」という

漫画があってですね。

面白いのよ。

藤田和日朗の弟子だった

井上和郎の作品。

井上和郎という人は

ちょっとひねった設定で

でも、きちんと王道のお話を描ける人なので

ある種安心して読める達者な漫画家さん。

今回のもたのしみー。

おとといやった

保土ヶ谷野菜の料理教室

始まったきっかけは

ほどがや人・まち・文化振興会・朝市部会の方に

お話をいただいたところが最初。

保土ヶ谷って思った以上に

野菜造られてるのね。

有名どころではじゃがいもだけど

ほかにもたくさん。

今回使った小松菜とほうれん草。

普通に買えるものと比べても

安くておいしかったりします。

低農薬だから、ちょっと虫食ってたりすることもありますが

おいしいのはほんと。

別に、虫食ってるところは除ければ

いいだけだしね。

ちなみに保土ヶ谷駅西口商店街では

毎週火曜日に買えるところがあったり

月１のごうどいち、という朝市で売ってたりしますので

気になる方はぜひ！

レシピも言っていただければ差し上げます。

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米津玄師の「orion」ってかっこいいですね。

ちょっとゴスペラーズっぽいというか

蔦屋好位置のアレンジがまたいいのだ。

ふ、と気づきましたが

orionという名前にはいい曲が多い。

米米CLUBとか中島美嘉とか。

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濱ともカード協賛店です＾＾

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きょうのランチは

料理教室やるので

貸切でーす。

メーカーさんのコラボとかやれるかな、と。

お題もらえれば

パスタ造るのやれるので。

販促の専門家、眞喜屋さんにお声がけいただいて行ってきました。

ランチェスター戦略の専門家

栢野さんのお話を聴く会で

ランチェスター戦略ってのは

強者には強者の

弱者には弱者の戦略があるよってことで

要は、自分の得意なこと、強いことで勝負しよう、ということ。

いちおうね

コンサルタントとかやってたから

知ってはいたんだけど

ちゃんと勉強して

自分の仕事に当てはめたことはなかったので

学びにいったんだけど

まあ、すごいヒントいっぱい。

自分がやってることが

大筋としては間違ってなかったのはわかったし

結果がでてないことに関しては

やり方を考えればいいのもわかったし。

話聞いてて

すぐに具体的な施策も思いついたからね。

一昨日から始めてますし。（即日！）

いろんな事例を聴いて

参考になったし

考え方の方向のヒント、みたいなのも

いっぱい見つかったのですよ。

あと、すげえ個人的に納得がいったのは

あくまですごく効く考え方であって

その考え方をどう使うのかは

その人次第、ってところ。

なんというか

早く身につくものは

早く忘れちゃうんですよ。

時間をかけて身につけたものは

ずーっと自分を支えてくれるものになるので。

去年ぐらいからね

いろいろノリノリで

何気変化している夏への扉ですが

もちっと加速というか

質の向上に繋げられそうで

今年の夏への扉は

Don’t miss it

ですよ、ええ。

そういえば、Noahに帰ってきたころの潮崎は

Don’t miss it　を多用していたような気がするが

いつのまにか使わなくなったな。

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有線放送は

ちょっと古めのチャンネルにしてて

あんまりテレビも

見ないから

音楽の新ネタがアニソンになりがち。

星野源も聴きまくってる、という

「ようこそジャパリパーク」は

それなりにいい曲には思う。

たっぷり冬野菜のアラビアータ、です。

白菜とほうれん草、小松菜と

みんな大好き軟骨ベーコン使ってます。

この手の野菜使うパスタは

5年ぐらい前の自分だと

思いつかなかったなあ。

栄養、というか

野菜をいっぱい長く食べてるほうが

力になる感じしますね。

おっさんになった実感だな。

歓送迎会、ご予約/貸切承ります。

たーのしー

すごーい

わーい！

こういう文章だけで話してると

楽ではあるけど

確かにＩＱがみるみる下がる気はしますな。

まあ、現代人にはそんな時間帯も必要なのかもしれない。

いくつもの店を立て直してきた自分としては

組織が良くなるのも悪くなるのも

ひとえに組織の親分によるな、という実感があります。

だから、残念なお店を立て直すには

店長を変えるのが一番早い。

とはいえ

店長も人だからね

どんなに優秀な人でも

自分を鼓舞し続けないといけないわけで

どうやってサスティナブルに鼓舞しつづけて

組織を盛り立てていくかが重要。

ガンダムセラピーしている友達のことは

どっかに書いた気がしますが

まさにそういった自分のメンタルバランスを取るのは

知識と技術だったりもしますね。

飲食店に限らず

サービス業のところは

だれかのメンタルを助けてる要素も大きいから

ある意味責任は重大なのかも。

自分なんかだと

いままでのお客さんを思い浮かべる、というのもあります。

昔にやっていた

超繁盛している定食屋さんで。

そのお店、月に1.5万人ぐらいお客様が来てたので

毎月武道館をいっぱいにするぐらいの

　お客さんの胃袋を救ってるのね、うちの店って。

という話をしたら

ちょっと皆の雰囲気変わったんですよね。

まあ、いきなりそんなんで

疲弊しなくなるなんてことはなくて

雰囲気改善の一歩だったんだけど

自分が思ってたより

やりがい、みたいなことの発見につながってたみたいです。

こういうの書いてると

長く店長やってるから

例示できる引き出しはあるな、とつくづく。

あれだな、自分にとっては

このブログ書いてるのも

モチベーション向上の一環でもあるな。