横浜 保土ヶ谷のパスタとワインのお店｜夏への扉

宴会、貸切承ります。

ランチ貸切も結構好評♪

 

オーナーソムリエが17000種類以上のワインから選んだ

 

テイクアウト対応します

 

きのうは

東京、大田区体育館で

全日本プロレス。

名古屋、国際会議場イベントホールで

NOAH。

 

全日は

スーパールーキー安齊の

三冠初挑戦を始め

石川修司、諏訪魔対関本・岡林の怪獣大戦争や

太陽ケアの久々参戦など

話題も多くて。

その中で

宮原・青柳兄対青柳弟・HAYATOの

新時代タッグ戦があったのが

非常に、前に進む意思表示でよし。

 

NOAHは

絶対王者化しつつある

ジェイク対杉浦の

これはこれで、怪獣大戦争があって

勝ち切ったジェイクがすごいなー。

 

きのうは忙しかったので

どっちもまだ見てないから

きょうあすの楽しみがばっちりある、ってことで。

 

さてさて。

 

夏への扉はワインバーだけど

ワイン以外のお酒も

それなりに持ってて。

生ビールは当たり前だし

ヒューガルデンなんかもあるし

焼酎もご用意。

カクテルも大体造れるしね。

 

で、出す側としては

カクテルとか

生ビールなんかの

こっちの作業を要するものとは別に

抜栓してすぐ出せる

RTD（レディトゥドリンク）は

結構便利だったりします。

お待たせしないしね。

 

そんな思惑を背負ってくれていた

キリンのハードシードル。

 

1回、リニューアルを挟んだうえで

たぶん、10年ぐらい扱ってて

地味にファンもいてね。

甘すぎず、アルコール度数も高くないから

ちょうどよかったのよ。

 

なんだけども

残念、終売だそうで。

 

まあ、シードルは

ほかにもいろいろあるから

別に探す方向もあるんだけど

価格と味わいのバランスで

検討中なのですよ。

 

たぶん、なんかしらの

そういったRTDは

置くから

早ければ、きょうから変わると思うので

ワインでもビールでもない、ってときに

声かけてくださいな。

 

ハードシードル

いままでありがとう。

 

ではでは　ノシ

 

 

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濱ともカード協賛店です＾＾

 

 

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7月4日から

放送が始まる

「好きな子がめがねを忘れた」

勝手に応援しておりますが。

主題歌がオーイシマサヨシなのね。

まだ、フル公開してないから

片鱗しか聴こえてこないけど

オーイシ節が炸裂してて

ゴキゲンな感じがうかがえる。

 

オーイシマサヨシは

「月刊少女野崎くん」で視界に入ってきたけど

その後も、「コップクラフト」とかで聴いて

独特のジャジィ感とポップ感がかっこいいんだよね。

あと、圧倒的にギターがうめえ。

すごい。

 

あ、「好きな子がめがねを忘れた」

ですが、原作も10巻だし

幸せな子たちの

キュンキュンするお話なので

老若男女におすすめです。

 

U-NEXTで先行配信なんて話もあるから

ちょっと頑張っちゃおうかなー。

 

さてさて。

 

去年の5月ぐらいから続いている

夏への扉ハウスワイン問題。

うちの主要酒屋さんが廃業されちゃったからね。

 

赤ワインは

トスカーナのサンジョベーゼ・メルロー、というところで決まって。

白ワインがね、難航しているんだ。

いいのを見つけても

終売しちゃったりして

ずっと暫定の状態。

（いまは、チリのリースリングになります。）

 

で、なんやかんや

検索を続けていたら

ドイツのリースリングを

持ってる業者さんに出会えて。

まだ、お取引始まったわけじゃないんだけど

その方向で

動き出していて

早ければ

来月ぐらいから行けるんじゃないかな。

 

いやもう、ほんとにありがたい。

実際、ハウスワインは

通常必殺技、みたいな位置づけだから

センスと汎用性の見せどころではあるんだよね。

だから、入手のしやすさも関わってくるからね。

酒屋さんとの連携も重要。

 

14年やってきたから

関わる業者さんが

閉められたりも

ちょいちょい経験するようになったから

いろいろと慣れていくし

やっているとなんとかなるもんだな、というお話。

 

ではでは　ノシ

 

 

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ここ最近買った漫画。

 

黄泉のツガイ

作りたい女と食べたい女

 

どっちも4巻。

「黄泉のツガイ」は

コンスタントに描かれてるから4巻までが早い。

年2冊ぐらい出てるのかな。

 

「作りたい女と食べたい女」は

ドラマもシーズン2が決まって

作品力が強いと

いろいろと広がるんだよなー、と。

 

「黄泉のツガイ」は

もう、間違いなくアニメになるでしょうね。

ただ、やっぱり20巻ぐらいは続くだろうから

どのタイミングでやるか、ではあろうな。

 

さてさて。

 

ソムリエ試験、伴走編。

日本、第二弾。

 

日本は、銘醸地が多い。

北海道、山梨、長野と

地図問題と合わせて頻出する地域もあるし

そこまで出ないけど

山形、新潟なんかも

学ぶ意味が強かったりします。

山形の高畠ワイナリーは

今年受賞したりもしたしね。

（これについては、来年以降問題に出てくるかも）

 

日本だけに限らないですが

ブドウの交配、交雑なんかも

出ます。

甲斐ブランが甲州×ピノブラン、とか

そこらへん、ちゃんと押さえましょう。

 

地図問題で

私がなかなか覚えきれなかったのは

長野の信州ワインバレーのあたり。

白地図描いて

手で書いていった方が

覚えやすいかと思います。

どこのワインバレーに

どのワイナリーがあるか、ってのも

意外と出たりして

覚えてれば取れるから

ちゃんとやろう。

生産者への敬意も高まるし。

 

さあ、次はアメリカへ。

アメリカもアメリカで

覚えることは多いし

ワインも買いやすいからね。

頑張りましょう。

 

めざせ、ブドウバッジ。

 

ではでは　ノシ

 

 

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今期は

とにかく、日曜日に見たいエンタメが多い。

「事情を知らない転校生がグイグイくる」

「鬼滅の刃」

「LASTMAN」

「だが、情熱はある」

 

なので、月曜日に出かけにくいんだけど。

 

その「だが、情熱はある」で

かが屋、ヒコロヒー、プロデューサーの安島さんが

第10話を見た後に

語るウォッチパーティがあって。

今月30日までアーカイブがあるので

おすすめします。

やっぱり芸人がみんなグッと来ちゃってることがわかるし

あと、ジャニーズのふたりのすごさ、みたいなのが

よく語られている。

ストーンズ森本君の座長感は

キムタクとか中居君の系譜なんだろな。

スッと入ってくるのは

やはりジャニーズのすごさ。

 

「たりないふたり」の

企画演出の安島さんが

いろいろと語ってるから

ここらへんは凄くグッとくる。

ちょっと泣いちゃった。

 

「LASTMAN」の

脚本家、黒岩勉さんが

福山雅治の「福のラジオ」にゲストで出ていて。

3週連続で、LASTMAN絡みのゲストが来るそうで

たぶん、毎回聴くでしょう。

黒岩さんは「グランメゾン東京」が面白かったので

今回も期待してたら

ちゃんと面白かったので

やっぱり強い脚本家ってすごいな。

まだ、radikoで聴けるので

これもおすすめ。

 

さてさて。

 

ちょっとタイミングがずれましたが

ソムリエ試験、伴走シリーズ。

進捗どうですか、全国4000人の受験者のみなさん。

 

来月20日からは

もう、学科は受けられるようになりますからね。

早く進められてる人は

がっつり復習モードに入ってたりもするでしょうし。

私は、いまごろは

なんとか日本にたどり着いてたかな、ぐらいかな。

いや、うそだ。

試験ノート探ったら

オーストリアぐらいだ。

こっから、めちゃめちゃ追い込んだんだ。

 

日本は、もうちょい書きますけど

試験上は覚える事多いですからね。

定性的な数値は

最新になってるから

教本はちゃんと確認しましょう。

ワイナリーの数とか生産量とかも細かい。

細かく栽培法なんかもあるので

重点的に覚えましょう、日本は。

日本のワインは手に入れやすいからね

勉強のモチベーションも保ちやすいし

ソムリエになってからの

購入に役立ちますからね。

たぶん、日本編は明日も書くかな。

 

めざせ、ブドウバッジ。

 

ではでは　ノシ

 

 

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あした、6月15日は

全日本プロレスの後楽園大会。

三冠王者永田と挑戦者安齊の前哨戦があるところですが

世界タッグ戦が決定。

いまの王者

NOAHの拳王・征矢対宮原・青柳。

お互いが、ネットと興行を使って

あおってて

今の流れの作り方だなー、と。

 

拳王は自分のYOUTUBEで

流れを説明するのは

非常に丁寧で真面目だし

対する宮原は宮原で

全日のYOUTUBEで

宮原じゃんけんやってて

お互いの研究度合いがいい。

 

おはようございます。

明日、6月15日皆さまのご来場お待ちしてます！#ajpw pic.twitter.com/F070PP87T5

— 宮原健斗 (@KentoMiyahara) June 13, 2023

私は、会場には行けませんが

全日本プロレスTVで

ちゃんと見るので

どっちも頑張れ。

青柳が征矢から取る、と見てますが。

 

そして、きのう

6月13日は

偉大なレスラー、三沢光晴の14回めの命日でした。

あなたの弟子たちは

いまも頑張ってますよー。

 

さてさて。

 

 

アルテラ　スペシャル　レゼルヴ　シャルドネ

 

今週のワインです。

チリ、アコンカグアの白ワインです。

ヴィンテージは2022年。

そうね、南半球なら22年がくるでしょう。

アメリカンオーク樽と

フレンチオーク樽とで熟成されてるもので

でも、ヴィンテージが若いから

そこまで樽も強くなくて

フレッシュさとコクがある感じです。

 

今週のパスタは

生姜の効いたクリームソースで

このワインのコクとミネラルが

ばっちり合う感じになりました。

 

おまちしてます。

 

ではでは　ノシ

 

 

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年1回ぐらい出てる

荒川弘版の「アルスラーン戦記」

やっぱり面白いんだよね。

荒川弘は漫画力が高いから

再読性がめっちゃ高い。

 

あと、荒川フィルターを通るから

荒川弘がかっこいいと思ってる人の

解像度が原作と違う。

 

クバード、とか

サーム、とかね。

特に19巻読むと

サームの

忠義と生き方とに

なんか、泣きそうになる。

これはおじさんになったからだな。

やりそこなった、シェーンコップ、みたいな。

おなじく田中芳樹の

「銀河英雄伝説」のシェーンコップは

忠義を捧げたい人を見つけられたから

ある意味幸せな人だったんだけど

サームは、そこを感情でなく

理論で押さえつけてたから

いろいろとかわいそうでな。

ただ、おじさんは

そういう人生を

選びがちでもあるので

原作読んでた時には

全く思わなかったことを思ってるのが

歳を経てから

おなじエンタメに接する楽しさ。

 

銀英伝の

ベルゲングリューンには

中2のときも

大学生のときも

おじさんになってからも

泣けたのとは

また、違う感慨。

 

さてさて。

 

 

四元豚の生姜味噌クリーム

 

ここ2週、オイルベースのパスタだったので

今週はクリームに振ってます。

で、味噌クリームを

夜にやってなかったな、と思って

もういっこツイストかけて

生姜味噌クリームとしました。

 

私の元々は和食の人ですが

夏への扉をやってると

洋食ドリブンの発想にはなるので

味を重ねる方向で

よく考えています。

（和食は素材オリジン、というべきか）

生姜の刺激と

味噌のまろやかさ

そんな感じで

貴方をお待ちしております。

 

マリアージュは

いろいろ考えて

白ワインの方向。

パスタ全体を楽しんでもらおうかな、と。

 

おまちしてまーーーーす。

 

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