横浜 保土ヶ谷のパスタとワインのお店｜夏への扉

新年会、貸切承ります

ランチでもやりますよー
12000種類以上のワインから選んだ

 

 

チリのワインは

カリテプリ（コスパ高い、のフランス風）だから

ほんと、いろんなスーパーとかの

プライベートブランドで

おいしいワイン増えてますねー。

想像してなかったお店で

当たり見つけたぞ。

まあ、ボトル500円以下だから

うちの店で出すことはないけどね。

 

さてさて。

 

ネットで見て

面白かった記事。

 

作家の読書道　凪良ゆうさん

 

凪良ゆうさんの作品には

明るくないんだけど

この記事読んでると

結構興味が出てきちゃう。

 

BLとかも書かれてるようで

そっちも気にはなるんだけど

ポプラ社と東京創元社と両方書いてるのもすごい。

 

で、じっくり読んでると

創作したい欲の一方で

なんとなく生きづらさを感じてるのが語られてて

なんというか、陰キャのコンプレックスが話題になってて。

羽海野チカとかと同じ箱なのかなー、と。

 

で、私も嗜好的には

陰キャよりだと思うので

なんとなくわかるなー、と思って読んでて

クリエイティブな仕事には

なんかコンプレックスあったほうが

スイッチというか動機になるのかな、と

思ったりしたのでした。

 

松本人志も似たようなこと言ってたしねー。

 

ではでは　ノシ

 

 

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開業までのいきさつは→物語ライティング
こども食堂的なことやってます

 

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濱ともカード協賛店です＾＾

 

 

忘年会、貸切承ります

ランチ忘年会もやりますよー

21～25日はクリスマスディナー。

ご予約お待ちしてます。

12000種類以上のワインから選んだ

 

 

明日から出す用の

スペシャルなワイン到着。

今年のあわ、はクレマンですよー。

 

ほかにもいいワインいろいろと。

明日書きます。

 

さてさて。

 

ちょっと面白い商品を発見。

 

しゅくだいやる気ペン

 

コクヨの新商品。

アプリと連動してる鉛筆ホルダーで

勉強を自発的にさせるツール。

 

大元は、あれですね

ラジオ体操のスタンプ。

習慣化には、報酬があったほうがよくて

その報酬をいろいろとアプリでやってる、という。

 

この手の習慣化は

スマホゲームのログインボーナスの仕組みなんかが

参考になるけど

好ましい習慣化のために

どうやるか、ってのは

結構重要よね。

 

こういうの、経営者用にもほしい。

 

ではでは　ノシ

 

 

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忘年会、貸切承ります

ランチ忘年会もやりますよー
12000種類以上のワインから選んだ

 

 

きょうから

相鉄線が東京へ乗り入れ。

いますぐではないけど

一回ぐらいは、西谷から羽沢国大に行ってみよう。

 

さてさて。

 

営業中だったので

当然オンタイムでは見られなかったけど

きのうの「全力脱力タイムズ」

 

歴史的瞬間を見逃した方は是非FOＤで！#脱力タイムズ

全力！脱力タイムズ 【無料】2019/11/29放送 全力！脱力タイムズ | フジテレビ公式＜FOD＞【1ヶ月無料】 #fujitv https://t.co/BYJKLCyGYx

— 【公式】全力！脱力タイムズ (@datsuryoku_cx) November 29, 2019

 

いやー、泣いちゃった。

ものすごいアンタッチャブルファンとかでもないんだけどね。

なんかすごい、ほんとすごかった。

柴田がめっちゃうれしそうでよかった。

 

こういうのがあると

その期間にもよるけど

雨上がりとかロンブーとかチュートリアルの完全復活は

見たいかもね。

 

いやもう、全然夏への扉と関係ないんだけど。

 

ではでは　ノシ

 

 

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秋です秋です

赤ワインおいしい季節です。

白もおいしいけどね。
11000種類以上のワインから選んだ

 

 

台風で休んだおかげで

たまったハードディスクの消化完了。

高木さん、3話ぐらいみたぞ。

 

アメトーークの

「私生活芸人ぽい芸人」

ああゆうの聴く分には面白いけど

身内にいると困るんだろうなあ。

 

さてさて。

 

WEB版のアエラに載ってる

天龍の連載。

 

天龍源一郎が語る”ライバル”とは

 

ライバルがいたほうがいいよ、って話で

ジャンボ鶴田のこととか

阿修羅原のこととか話してるんだけど

特に刺さったのがここ

ちょっと長めの引用。

 

よく、「ライバルは自分です」なんて言う人がいるよね。

　この考え方は、自分自身をがんじがらめにしてしまうよ。

　目に見える像があることで、

　より一層ライバルがいるということの深みが増す。

　俺はそう思っている。

 

なんかねー、結構目から鱗。

 

「敵に勝つより己に勝て」と思って

30年ぐらいやってるんだけど

実際、結構己には負けてしまうわけですよ、残念ながら。

で、自分に負けて、また自己否定、みたいな

負のスパイラルに陥りかかったりもして。

 

原則は、敵に勝つより己に勝て、で行きたいけど

あいつには負けたくない、ってのは

意外と大事なのかも、などと思ったり。

 

かつて、全日本プロレス中継の中で

福沢朗アナウンサーが

 

敵に勝つ敵対心と己に勝つ克己心と両方が必要！

 

みたいな、実況をしてたのを思い出して

やはり、答えはすでに得ていたのだな、と得心。

 

ではでは　ノシ

 

 

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秋です秋です

赤ワインおいしい季節です。

白もおいしいけどね。
11000種類以上のワインから選んだ

 

 

毎週3日、休刊日を設けてるおかげか

去年ぐらいから

一人で、スパークリングワイン1本開けても

だいじょうぶになってきた。

いいことなのかはわからんが

 

さてさて。

 

今年のお盆のころに

起きた佐野サービスエリア（SA）での

労使対立。

 

報道されている限りでは

圧倒的に雇用者側が悪い感じで

最終的に

ストライキ→デモ、までなって

9月24日に社長が変わることで

ストライキが終結して、営業が再開されたそうで。

 

そこらへんの詳細がこの記事。

 

佐野SAスト39日間の軌跡

 

 

詳しくは読んでもらいたいけど

ほんと大変だったんだなあ、と。

 

あと、ここの社長が

やっぱりおかしい、という。

労働環境について

コストかける気なかったみたいだし。

 

ストの主導者の加藤さんって人が

参加してくれた従業員のために

私費を1500万円費やしたってのもすごい話でねー。

 

やっぱり

経営者はちゃんと

従業員満足をあげていかないとならないし

（独りよがりのおしつけではなくてね）

現場で、最も生産してる人の

環境を整えていかないと

自分がほしい利益が手に入らない、ってのを

とにかく体得しないとだめだよね。

実際はどうでもいいけど

従業員を働きやすくすることで

お客様も、経営者も

すべてが潤う、ってのは

たぶん黄金律なんだよね。

 

なので、私は

お客様第一を唱えることはないんだよな。

自分のところで

働いてくれてる人を

ちゃんと労えないと

いいことないのよね、って事例。

 

ひどいことをした経営者には

できるだけ

ひどい報いがあってほしい、とは思いますね。

猛省できるような。

 

ではでは　ノシ

 

 

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秋が見えてきましたね。

まずは軽めの赤ワインからどーぞ。

 

11000種類以上のワインから選んだ

 

 

いまはちょっと違うみたいだけど

8月31日って、ほんと宿題に追われていたイメージが強い。

毎年、なぜ同じことを繰り返すのか。

 

で、9月1日は

若い子の自殺が多いとか。

学校いかなきゃいけない、という絶望の結果なんでしょうね。

 

作家の浅生鴨さんが

#新学期のあなたに　という記事のなかで

そういう絶望をまず、受け止めることを伝えています。

 

まあね、あたしも

いじめ、というか嫌がらせ、みたいなのはあったし

なにより、小学校のときの先生でだいっきらいな人いたからな。

 

つらい気持ちを受け止めてくれる場所とか人があるのは

大事だよねえ。

 

さてさて。

 

ひどく納得した発言をみたので

 

佐久間宜行　ほとんど怒らない理由を語る

 

佐久間宜行さんは

テレビ東京のプロデューサー。

ゴッドタン、とか

エッジの効いた番組を作ってて

さらに、なぜかオールナイトニッポンのパーソナリティもやってる。

 

で、そのオールナイトニッポンに

オードリー若林さんが来た時の話。

 

『現場を威圧的にしていた方がいいものを作れる』って

　　思っているやつらよりも楽しいまんま面白い番組を作ってやろう」

　　っていう風に20代の半ばぐらいの時に

　　めちゃめちゃキレるやつらを見て決めたっていうのはある（笑）。　』

 

これねー

飲食店の店長でもよくあって

威圧的、というか

怖くしておくことで

なんとかしようとする人は

年齢によらずいて

むかーーしの自分もそういうところはあったから

いまは、すごく反省して

ニコニコできる職場にしたいと思ってる。

 

料理研究家の土井先生も言ってたけど

怒りながら造った料理はおいしくない、ってのはあるはずで

現場の長がずっと怒ってるのは

やっぱり生産性を下げるし

なにより楽しくないので。

 

佐久間さんの番組がおもしろいのは

なんとなくわかるね。

 

ではでは　ノシ

 

 

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