横浜 保土ヶ谷のパスタとワインのお店｜夏への扉

少人数宴会どうですかー

食欲の秋！ですよ

 

15000種類以上のワインから選んだ

 

テイクアウト対応します

 

先週から

次回の「ドラえもん」は

面白そう、ってのが

話題になっていたので

きのう、Tverで視聴。

 

「アニメばこ」なる

ひみつ道具に

漫画を入れると

全部アニメになる、という。

それで

 

キャプテンうわさ

親戚の巨人

すっぱい×ファミリー

などがアニメになってて。

「すっぱい×ファミリー」は

家族3人で梅干し食べてすっぱーい、って言ってる絵でね。

笑っちゃった。

 

ドラえもんは

原作時点で「まんが製造箱」ってのがあって

見本の漫画入れて

ページ数とかリクエストすると

新作が出てくる、という。

たぶん、藤子先生の夢なんだろうな。

 

あと、「建設巨人イエオン」とかもあるからね。

ただしいパロディの系譜ではある。

 

いまのアニメの

「ドラえもん」追ってないけど

やはり見ると

容易に食べられるな。

実家の味。

 

さてさて。

 

去年の夏ぐらいにできた

中華料理屋さんで

結構おいしいところがあるんだけど

こないだ行ったら

すごいおいしいおつまみがあって。

どうパクるか考えてますが

他の料理も普通においしいのよね。

なんだけども。

なんかねー

ずっと暇そうなの。

となりにあるお店が

行列グネグネしてるのに

すっと入れたりして

おいしさが

全然世の中に伝わっていない。

 

去年はね

世の中の状況も状況だし

今年は今年で

楽ではないけど

なんかねー、すごくもったいない。

そのお店、そんなに高いってほどでもないし

あたしは呑みにいくけど

ご飯だけでも行けるから

もっと広がってほしいんだよな。

 

この出来事をきっかけに

 

飲食店のブランディング

 

を、ちょっと考えるようになっていて。

いやまあ、夏への扉は夏への扉で

人のことを偉そうに言えるわけじゃないんだけど

考えるときは

ゼロベースで自分を棚上げしないと

（心に棚を作れ！）

考えが進まないので

すごく考えちゃった。

 

自分のやりたいことを

どう伝えるか

お客さんが求めることを

自分のやりたい形で

どう実現するか

 

ここらへんを

すごく考える必要があるなー、と。

ひとりよがりとか

お客さんをバカにしてるのは

バレるし伝わっちゃうから

まず、そこを捨てて

でも、自分のやりたいことを

ちゃんとやっていかないと

長続きしないしね。

 

なかなか

答えは出ないんだよなー。

 

ではでは　ノシ

 

 

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濱ともカード協賛店です＾＾

 

 

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夏ぐらいから

こつこつ、「座王」見てたら

自分の入ってる配信サイト群で

視聴可能分を全部みたので

リアルタイムで追っていけるようになると

それはそれで、面白いですね。

 

ほんと、ここ5年ぐらい

Tverのおかげで

前だったら

見られなかったであろう

地方の番組も

ほぼオンタイムで見られるのは

ほんとうにありがたい。

 

「座王」なー

チャンピオン大会とかを

円盤とかにしてくんないかな。

まあ、アマプラ経由で

大阪チャンネル入れば

全部いけるんだけども。

 

さてさて。

 

自分の拡張、という意味で

未経験のことをやる、ってのは

結構、取得経験値がデカいと思っていて。

 

夏への扉以前は

そんな仕事をバリバリやっていたわけですよ。

初めて行った土地の

初めてやる業態の

店長、とかね。

 

まあ、そんなストレスフルな環境に慣れちゃったので

ある意味壊れちゃっている私なんでしょうが

やはり、新しいことへの興味はすごく強い。

調理側でもサービス側でも

どっちでもやりたい欲がある、という。

サービス側はとくに汎用性が高いからね

どうとでもなるし

調理側は難易度は高いけど

コツをつかむと

すーーーっといけるので

チュートリアルをちゃんとやれれば

いける気もするし。

 

まあ、怖いのは怖いので

ただ思ってるだけでもあるけど。

 

調理設備とか

すごい興味あるのよね。

麺ゆでる系は

いろいろやってるけど

冷凍麺が自動的に上がる機械は

使ったことがないし

製麺にも興味が強い。

 

グリドル、といわれてる

鉄板焼きもそれなりに使ったことはあるから

あとはなー

スチームコンベクションとかだな。

 

こう考えると

夏への扉にワインセラー入れた時も

めっちゃうれしかったのを

思い出しますね。

 

なんか買おうかなあ。

 

ではでは　ノシ

 

 

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順調に買い進めている

「うちの師匠はしっぽがない」

3～6巻あたり。

 

そういうつもりもあって

描かれてるんだろうけど

もう、泣く泣く。

 

読み進めていくと

たぶん、3巻ぐらいからが

ほんとに漫画家さんが描きたいところだろうから

ぐいっとドライブがかかってくるのよね。

最初とちゃんとテイストが変わってくる。

これ、アニメだとどこまでやるのかなぁ。

地獄編あたりも観たいけど

1クールだと

ちょっと間に合わなさそう。

四天王の試練あたりで終わるのかな。

 

おじさんの悪いところだけど

面白い作品にあうと

先人の影響をいろいろ噛み砕いて

理解度を上げようとしちゃうんだよな。

 

「しっぽな」で言えば

藤子作品的な

よくわからないものが居候する、とか

何かの解決に落語を使うというのは

「美味しんぼ」フォーマットだし。

（人情トラブルを食べ物で解決するのを

私が勝手に呼んでるだけ）

いろんなエンターテイメントを

新しくして提示してもらってるのは

正直、非常に楽しいので。

文化が継承されてる感じ。

 

ゆっくり集めるつもりだったけど

今月中に残り3巻も揃っちゃうかなー。

 

さてさて。

 

日々のルーティンってのは

結構あるので

毎日決めたことを

ちゃんとやってるんだけど

ここ最近、ルーティンをもうちょっと増やしておりまして。

具体的には

清掃箇所。

ふつうにやってたけど

不定期部分を

もうちょっと定期的に、と。

 

やっぱり、ノルマというか

決めておくってのは大事ね。

この日はこれ、って決めると

忙しかったりやる気なくっても

やれるものね。

自分が分かってるから

10箇所増やす、とかはしてなくて

1週間で7箇所、ぐらいの

ややハードルを上げるぐらいにしてると

なんとか続く、という。

 

わかってやってるけど

ひとりでやってる商売は

テンションの上下に左右される側面があるので

左右させないのは仕組み作りだよなー。

もしくは、森田療法的な。

やる気なくてもやれ、という。

 

ではでは　ノシ

 

 

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先々週の佐久間ドリエン。

非常に楽しかったことは

このブログにも書いてますが

MC佐久間さんがコロナに罹っちゃったことで

その感想については

今週までおあずけになっていて。

 

無事復帰されたので

きのうのオールナイトニッポン0は

モリモリとイベントの感想とか

いろんなことを話してて

めちゃめちゃ楽しかった。

 

演者も観客も

みんな楽しかったイベントなので

ほんとに良かった。

まだまだ多幸感が続いてるもんね。

 

さてさて。

 

で、その佐久間さんが

やっているYOUTUBE

nobrockTVの最新回。

バカリズムがゲストで

いろいろと芸人人生を振り返っていて

非常に見ごたえがある。

 

これを観ながら

ちょっと振り返ったんだけど

自分の仕事の転機って

いくつあったかなあ、と。

 

多分、町田で

店長級の仕事を全部覚えた、がひとつめ。

日暮里で店長としての

結果を出したのが、ふたつめ。

山形で複数店のSVやって

チームで結果出せた、がみっつめなのかなあ。

 

知識と技術と人の縁みたいなのが

まとまると

ちゃんと結果につながるし

そこを怠ると

やっぱりうまくいかない、と。

 

ほんと、町田でうどん屋さんやってたときは

結果も出せたし

仕事も覚えたけど

なんせ、倒れちゃったりしてるからね。

人の縁が上手く回らなかったし

回せなかった反省もあるし。

 

ここらへんの

転機で得たものを

夏への扉でうまく活かせるようになった、ということですな。

 

夏への扉でも

転機はいろいろあると思ってるけど

まだ、総括は速いかも。

20周年とか迎えられたら

考えられるかもな。

 

ではでは　ノシ

 

 

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全然オンタイムじゃないんだけど

アートオブアナーキー、という

かっこいバンドがいてね。

いわゆる、ハードロック/ヘビーメタルよりの曲だと思うんだけど

落ち着いて聴くと

結構ミクスチャーな気もする。

 

で、ちょいちょい聴いてると

ふ、と思い出したことがあって

似たような曲で好きなのがあったな、と。

 

アンスラックスの

「ROOM FOR ONE MORE」だ！

スラッシュメタル四天王の一角といわれるアンスラックスだけど

「ROOM FOR ONE MORE」なんかも

結構ミクスチャーだよね。

公式動画っぽいのが見当たらないので

貼れないんだけど。

 

なんというか

好みの味、というのはあるんだな、と

自己確認。
さてさて。

 

 

リュベロン　ヴァン・グルマン　ロゼ

 

今週のワインです。

ヴィンテージは2020。

 

フランス南西部

ローヌの南部にある

リュベロンってところのワインです。

リュベロンはローヌ川の左岸

ロゼの銘醸地として有名。

前にも、違う造り手で

リュベロンのロゼ置いてますね。

 

今回のワインは

ブドウいっぱい使ってて

グルナッシュ・ノワール、シラー、ユニ・ブランなんかを使ってる模様。

 

軽やかかつ

ミネラリーなワインですね。

今週のコクのあるパスタと合わせると

爽やかな感じで楽しめると思います。

 

セオリーだとね

白ワイン探すんだけど

たまには、冒険しないと。

冒険して、損はさせないですよ。

 

おまちしてまーす。

 

ではでは　ノシ

 

 

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アニメを見始めたら

がっつりハマってしまった

「うちの師匠はしっぽがない」

 

主人公のまめだがかわいいのと

とにかく師匠の大黒亭文狐がすごくいい。

師弟関係がいいんだよね。

 

アニメの6話は

もうなんだか、号泣してしまって。

これだから

ただの涙もろいおじさんはチョロい。

 

アニメだと

いろいろとわかりやすくしてるところはあって

原作へのリスペクトと解像度がいいんでしょうな。

両方観る意味がある、という。

 

いまは9巻までだから

ゆっくり集める、つもりだけども。

物理書籍は

場所の問題がな……。

 

さてさて。

 

 

白菜とベーコンのコクあるクリーム

 

今週のパスタです。

だんだん、白菜が出てきて

お♪と思って考えまして。

 

白菜は使い勝手もいいし

おいしいし

お値段も手ごろだから

今期もいろいろ使うとは思いますが

第一弾。

 

で、ちょっと面白そうな

クリーム系調味料をみつけたので

それを使ってみました。

 

よく言われることで

夏への扉のクリームソースは

もっちゃりしていない、と。

生クリームと牛乳半々だからね。

生クリームだけにすると

重すぎるし

牛乳だけだと

インパクト足りない。

今回見つけた調味料を使ってみたら

もっちゃりしすぎず

コクが加わったので

夏への扉らしさを残したまま

クリームソースの新バージョン増やすことに成功。

 

これ、ベーコンの代わりに

鶏肉にすると

もうちょっとシチューっぽくなるし

うまくトマトソースと合わせると

それはそれで世界広がりそうで

やはり、食材とお酒と調味料は

探す旅をしていると

かならず見返りがありますな。

 

おまちしてまーす。

 

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