横浜 保土ヶ谷のパスタとワインのお店｜夏への扉

ご予約/貸切承ります。

 

もはや、有名どころですが

こぐまのケーキ屋さん、という漫画がかわいい。

疲れた友人に「こぐまのケーキ屋さん」の漫画を描いてあげたら思いのほかウケたのでお納めください。 pic.twitter.com/4x4SzVoYiJ

— カメントツ@こぐまのケーキ屋さん (@Computerozi) 2017年11月9日

先週ぐらいに始まったはずなんだけど

さっそく書籍化だそうで。

バズるってすごい。

 

 

 

きのう開けてるので

味見してますが

いいんじゃないでしょうか。

うん。

 

特に、今年初めてとったロゼがいい。

ロゼ、って重さも求めないからね

実は、楽しいヌーヴォーはロゼなんではないかと。

今回、そんなにたくさんとってない分

ロゼ推しの夏への扉としては最高。

 

これ、全部今週のパスタとも合うので

マリアージュ割り、対応しますので。

 

ランチでもOKですからねー。

お待ちしています。

 

 

 

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本日24時、ですよ。

ヌーヴォーの解禁は。

お待ちしてます。

 

 

今種のパスタ

 

古白鶏と白菜のアラビアータ

 

寒くなってくると

白菜おいしくなりますからね。

で、いつでもおいしい古白鶏と合わせて

アラビアータにしました。

 

マリアージュするワインは

 

ムールヴィエドロ　ティント　レゼルバ

 

これもまた、安心のうちのハウスワイン赤、です。

 

あとですね

今夜試してみますが

おそらく、ボージョレヌーヴォーとも相性いいかと思います。

特に、古木キュベ。しっかりしてるはずだし。

 

しつこめですが

本日24時解禁、ってのも

合わせて。

 

 

 

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11月15日、24時は　ボージョレ・ヌーヴォー解禁！

 

 

田中芳樹の「七都市物語」

新装版で発売。

前に出てたやつには載ってない短編収録、とのことで

買っちゃった。我ながらチョロい。

しかも、その短編は

田中芳樹読本に載ってて、それは持ってるのにね。

 

 

渋谷にある

barbossa、に連れてってもらいました。

ここのマスターの林さんの本については

何回か書いていて

いつか行きたかったんだけど

一見さんのお一人様、お断りのお店なので

なかなかいけなかったので

すごいありがたい。

 

いろいろとお話も伺えて非常に楽しかったのでした。

 

で、その林さん

こんな記事もあって。

 

マーケターの企み　～人と人の関係性を、瞬時に把握する

 

この記事の真ん中より下あたりに

 

必ずお客様が来なくなる時期があります。ここが実は大事

 

ってのがあってですね。

さすが、渋谷で21年やってるバーのマスター。

いいこというなあ、と。

 

うまくいってるときは

無理に改善というか

変化させようとはしないですからね。

その動機が低い。

でも、閑散期には必死にいいろ考えるわけで

その時の試行錯誤は意味がありますからね。

ほんとは、常にお尻に火をつけて

知恵と汗をだしていくのがいいんでしょうけど

なかなかそうはね、いかないので

ほんとに切羽詰まる、ってのは

実はありがたいことなのかも。

 

 

 

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FGOのおかげで

久々に、「魔界転生」を見たくなって

アマゾンプライムをあさってると

「柳生一族の陰謀」も気になってきてね。

小学生ぐらいで見たような気もするんだけど

今見ると違うんだろうな。

 

 

そんなつもりもないんだけど

夏への扉には

いろいろとサブカルにくわしいお客様が多い。

自分の知らない世界なので

お話を伺ってるだけで結構楽しかったりします。

 

で、振り返ってみると

定番、というか

スタンダード、といわれてるけど

実はちゃんと咀嚼してないな、というものがあって。

 

たとえば

クトゥルーもの、とか

萩尾望都、とか

綾辻行人、とか

スターウォーズ、とかね。

 

なんだろ、知識として

それなりに捉えてるけど

うわっつら、だな、というのが自覚できてるもの。

ツェッペリンとかジミヘン、とかもそう。

思いのほか、えり好みしてきたことに気づくわけですよ。

 

ちょっと、そういうのを

噛んでいこうかな、というのが

ここ最近のわたし。

 

ではでは　ノシ

 

 

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たまーに読んでる

コーチング系のコラム。

 

弱点を隠している人は、その弱点を克服するチャンスも狭まる。

 

なるほどなるほど。

たまに、こういう言葉を仕入れておかないと

一人親方の店は、裸の王様になっちゃうからね。

自戒自戒。

 

 

コンチャ・イ・トロ　カッシェロ・デル・ディアブロ、は

カジュアルかつ、ずーっと呑めるよいワイン。

デイリーワインの雄、という感じがしてます。

夏への扉でも

基本、ロゼ、ヴィオニエ、カルメネール、あわ、は

標準装備しております。

 

で、そのディアブロ含め

ワインの楽しみ方を広げるサイト

 

ワインすき

 

に、ディアブロが呑める店、として

夏への扉が掲載されてます。

首都圏近郊だけみたいだけどね。

 

横浜市保土ケ谷区はうちだけ、という。

いや、みんな置けばいいのに。

どれもコスパいいんだから。

 

ちなみにディアブロ以外でも

コンチャ・イ・トロは非常にいい造り手で

3万円台のワインもすごいおいしい。

夏への扉に置くことはないと思うけど。

 

 

 

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アメリカンジョークって

下ネタに走りがちではあるけど

そうでもないやつだと

そこそこ真理を突いてたりしますね。

 

どんなのだって？

それは、きみのワイフがよく知ってるよ（含み笑い）

 

 

来週、11月16日の木曜日。

ボージョレ・ヌーヴォー解禁日です。

この手の解禁ものは

夏への扉では日付変更とともにやるので

前日24時に開けますからね。

 

今年は3種類。

 

古木、古木でさらにいいの、ロゼ

 

となっております。

 

基本的には木、金、土、日、で売り切りたい量しか買ってないので

おはやめに。