横浜 保土ヶ谷のパスタとワインのお店｜夏への扉

少人数宴会どうですかー

食欲の秋！ですよ

 

15000種類以上のワインから選んだ

 

テイクアウト対応します

 

10月は新番組が

多いので

結構チェックしようと思っております。

 

「SPY×FAMILY」

「モルカーDS」

「祈りのカルテ」

「霊媒探偵・城塚翡翠」

「相棒21」

 

珍しくドラマが多い。

「城塚翡翠」は主題歌がましゃだし

期待値は高い。

あとは、なんかしらの配信

やってくれるかどうかが

連続視聴に関わってくるので

配信はちゃんとしてほしい。

 

「相棒」はねー

なんせ、亀ちゃんが戻ってくるからね。

どう復帰するのかは気になる。

 

さてさて。

 

今年の私のトレンドは

はっきりと

 

勉強

 

だったりします。

いろいろノートまとめてたりするのが楽しい。

50歳手前になって

勉強の楽しみを思い出せたことは

非常に嬉しいし

たぶん、今後の人生においても

いいことだろうとは思っていて。

転じて

なんらかの物事において

知識が多いのは

たぶん、そのジャンルの楽しみ方を

何倍にもしてくれるんだろうなあ、と。

最近、私が使いがちの言葉で言えば

 

解像度が高くなる

 

先日観た「ヘルドッグス」

いろんなマフィア映画とか

潜入捜査官ものへの

オマージュが散りばめれられていたそうで。

ただ、私には

その知見がなかったので

そこのオマージュは、あんまり解らなかったのよね。

それでも映画は面白かったけど。

同じく先日観た「沈黙のパレード」は

原作をずっと読んでて

「ガリレオ」シリーズの世界観をよく知っていて

同時に東野圭吾の作品も

よく読んでいたので

東野ムーブ、みたいなのも

ある程度解ってるから

「沈黙のパレード」の見応えが

全然違うわけですよ。

 

一方で

あるジャンルにおける

知識が多すぎると

目の前にあることと

自分の知ってることとの

紐付けがうまくいかないと

楽しめるのに楽しめないことになるので

やはり、知識の整理整頓は重要だし

マメに棚を手入れしなければ、というのも

全くもって、真実かな

とも思うわけです。

 

何においても

先生がいると

そういった知識の整理整頓とか

その後の勉強の仕方についても

筋道付けられるので

いい先生に出会えるのが

さらに重要だったり。

 

世の中を理解するために

大学生を家庭教師につけた

オードリー若林は

やっぱり偉いなあ。

 

ではでは　ノシ

 

 

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開業までのいきさつは→物語ライティング
こども食堂的なことやってます

 

濱ともカード協賛店です＾＾

 

 

少人数宴会どうですかー

暑気払いやりましょう！

 

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十二国記の30周年ガイドブック。

発売日に買いに行きましたが

予想通り、即売り切れ。

アマゾンで注文したら

届くのは来月になる模様。

やっぱり最初っから予約しておけばよかったのだな。

 

さてさて。

 

人見知りではないけど

人の好き嫌いが激しいので

独立して本当によかったことのひとつに

いやな上司と働かなくてもいい、ということ。

なんせ、上司とケンカして

2回会社辞めてますからね。

 

なんだけど

先日、すごーーーーーくイヤな人と関わることがあって。

 

まあ、一般的には

イヤな人にはならない人で

単に私と相性が悪いだけで

私が勝手に嫌いなだけな人、という。

まあ、揉めずに過ごして

私がただただ辛かったので

いろいろと終わってから

ずーっと

 

イイイイイイイイイイイイイ！

 

って感じでね。

もう、気持ちが落ち着かなかったから

その日は早々とふて寝したわけだ。

ところが朝になっても

なんかモヤモヤする。

なので、朝起きて最初にしたことは

 

コンビニで募金

 

ですよ。

もともと募金癖はあるので

なにかに当たったりするよりは

ちょっとでも

一隅を照らす方向にしてやろうと。

 

あれですよ

 

逆ジョーカー

 

ですよ。

攻撃性があがってるときこそ

平和や貢献に向かう、と。

 

おかげで

だいぶ落ち着いたのでした。

世界が平和でありますように(*’人’)

 

ではでは　ノシ

 

 

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毎月月初に

その月に出る漫画のスケジュールを確認してまとめてます。

うっかり忘れてたりすると

気が付いたときには

手に入らなかったりもするからね

紙の本は。

マメにやっておかないと

困るのは自分。

 

で、ふと思い出したのが

この習慣

中学生ぐらいのときにやってたなー、と。

その頃はネットないから

本屋さんに貼ってある

新刊スケジュール表を確認してたのでした。

 

しかし、いくつになっても

漫画だけは買い続けてるな。

 

さてさて。

 

先日落語を観に行って

しみじみ気づきましたが

 

技術へのあこがれ

 

が強いのね、わたし。

職人っぽいのが好き、というか。

 

落語家なんて

ほんと、特殊能力者だもんな。

話してるだけなのに

情景が浮かぶし

なんなら気温とかも変えられるような気がするし。

 

音楽なんかも

技術が詰まってるの大好きだし

レスラーも

テクニカルな人に

ただただ惹かれる。

昔のパソコンゲームなんかも

ハードの性能では

本来表現できないことを

技術と知恵で

やり遂げちゃってたりするので

めちゃめちゃ大好き。

 

転じてね

自分もなんかしらの技術を

しかも、圧倒的な技術を

欲してるんだけど

やっぱり圧倒的、ってのは

なかなか手に入らなくて。

 

適性の話でもあるんだけど

自分がほんとに欲しがってるものは

なかなか手に入らないけど

（ギターがうまい、とか）

そんなに努力してないのに

喜んでもらえることが多かったりすることがある、という。

思ってないところで

だれかの笑顔につながってたのを

後で気づく、と。

 

最近のコロナ禍の中で

集客しぼってるから

考える時間があるからね

改めて

自分のなりたい方向を

考えてみたりします。

 

なにかの達人になりたい。

 

ではでは　ノシ

 

 

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毎日体重測ってるので

ちょっと食べすぎると

太るな、だし

少なめに食べると

ちゃんと減るし、というのは

わかってきたので

あんまり食べ過ぎないようにしてるんだけど

小食漢でいると

元気減りますわな。

昔は、結構な大食漢だったので

どうバランスをとるかだなー。

 

ほんとはもちょっと痩せたいんだけど

ゆっくり筋肉を増やして

代謝を上げていくしかないなあ。

 

さてさて。

 

山下達郎のインタビューとか読んでると

必ずルサンチマンというか

売れてなかったころとか

評価されてなかったころの話をするのね。

いまはめっちゃ評価されてるのに。

 

人はなぜ

辛かったときの

記憶から逃げられないのか。

 

まあ、私も

そういうところはあって

2004年に居酒屋店長だったころの

大変な一日のことって

いまだに覚えてるもんね。

ほぼ20年前なのに。

 

宴会がいっぱい入ってた一日で

100席ぐらいの居酒屋が

深夜まで満席で。

わたしがやっている店って

人が辞めないので

そこまでシフト組むのは

大変でもなかったんだけど

その日は

きつくてね。

27時までの営業時間で

25時まではアルバイトの子たちがいてくれたんだけど

そっからは

私含めて社員4人で閉めなければいけなくて。

いまなら、そういうのも出来るような

簡易化もあるんだろうけど

当時はフルサービスの店だったし

深夜帯は

仕込みと発注やらなきゃいけないからね

やることは多いんだけど

忙しかった、と。

 

26時でオーダーストップになって

お客さんも帰ってたんだけど

全席片付け終わってなくてね。

まず、3人の社員さんたちに

キッチンの片付けと発注を終わらせてもらって

手が空いたら

ホール手伝ってね、という流れにして。

 

さあ、100席一人で片付けるかーと

がんばったわけだ。

ほんと、まず深呼吸してから始めたからね。

結局下げものは

全部一人でやったんだよな、たしか。

 

ほかにも

いろんなところで

大変だった記憶は

いっぱいありますが

（当然、夏への扉でも日々更新されています）

あれはやっぱり

印象強いなー。

 

楽しかったことも

いっぱいあるんだけどね

なぜか、辛かったことの方が

残ってるし

人には言いたくなるものかも。

 

ではでは　ノシ

 

 

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7/1～31は

選挙割開催中。

投票所前の自撮りか投票証明書でドリンクサービス。

昼夜、対応しまーす。
15000種類以上のワインから選んだ

 

テイクアウト対応します

　明るく楽しく激しい

 

といえば

全日本プロレスのキャッチフレーズですが

これ、ほんと好き。

語呂もリズムもいい。

こういうの好きなんだよな。

講談社の

 

おもしろくて、ためになる

 

も好き。

 

口にしやすくて

すっと入ってくるのは

いいね。

 

あと

きょうのランチは休みです。

小せんさんの独演会行くので

ディナーだけでーす。

 

さてさて。

 

まず、夏への扉ではないんだけど

苦い記憶はあるので

いま話題になってることでもあるので

注意喚起、というか

宣言しておこうかと。

 

夏への扉でマルチ営業の勧誘はお断りします。

 

毎日私はいますからね

細かくお話聴いてるわけではないけど

ある程度は

お客様の会話は耳に入るので

そういった、うさんくさい話が出てくれば

止めますし

止めても聴いてくれないなら

退店いただきます。

都内のカフェとかといっしょ。

 

実際ね、あったの。

そこそこ来てくれてる方が

連れてきてくれた壮年の方が

いきなり

 

まず儲けようよ

 

みたいな話をしだして。

聴く気はなかったけど

注文されたものを造ってるからね

ほぼほぼ近いところにいるわけで。

やれ、アッパーだの

友達はいくらでも出来るだの

今度みなとみらいのタワマンに住んでる知り合いに会いにいこうだの

まー、テンプレ全開で。

 

うちのお客さんが連れてきた人だから

介入できなかったんだけど

今考えれば止めればよかったんだよなー。

実際、そのお客さん

その後、見てないんだよね。

自分の意志でどうしようと

自由だけど

だれかが罠にかかるのを

見て見ぬふりはできないからね。

もうこれは決めたので

どんなに常連さんだったとしても

そういう勧誘をする、される、のは

止めます。

 

商売を始めてから

いいことも悪いことも

いっぱいあったけど

この時に止められなかったことは

夏への扉を始めてからの

はっきりな傷です。

助けられるかも、の人を

見過ごしたわけだから。

 

14年やってて

一回だけだからね

普段はそんなお店でないことは

強めに言っておきます。

 

そう、なにより大事なのは

私の心の平穏なので。

夏への扉に来てくれた人には

ハッピーのきっかけを

持っていってほしい。

 

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7/1～31は

選挙割開催中。

投票所前の自撮りか投票証明書でドリンクサービス。

昼夜、対応しまーす。
15000種類以上のワインから選んだ

 

テイクアウト対応します

 

 

いただきもの。

ありがとうございます。

伊豆のシャルドネ、という。

これが非常においしかったです。

2021だけど

フレッシュさだけでなく

ふくよかでミネラルもあって

ずっと呑めるおいしさ。

 

やはりワインは

いろんなものを呑むことが一番ですね。

かならず楽しさがある。

 

さてさて。

 

先日

「それでも歩は寄せてくる」の

最新12巻を買いまして。

 

「それでも歩は寄せてくる」は

「からかい上手の高木さん」描いてる

山本崇一朗さんの作品で

ジャンルとしては同じ

両片思いの若い子たちの

キャッキャウフフしてる漫画なんだけど

高木さんは中2から中3で

それ歩は高校生の先輩後輩のお話なので

ちょっと年代が違うんだよね。

なので、同じような両片思いの展開が

ちゃんと濃度が違うのね。

高木さんは変わらない日常がずーっと続いてて

ごくごくたまに世界が動く、と。

ところが

それ歩はゆっくりだけど

ちゃんとお互いの関係が進んでいて

もっとラブコメ度が強いの。

年齢の差がちゃんと

作品内で表現されていて。

いやもう、山本祟一朗すげえな。

 

ここへきて

ワインのテイスティングを思い出してね。

テイスティングって

同じブドウで造られたワインを

産地とか造り手とかで

比べながらテイスティングしていくことを

水平テイスティング、といって

同じ造り手の

同じ銘柄のヴィンテージを比べていくことを

垂直テイスティングというのね。

 

あるジャンルの作品を

ひたすら摂取することは

水平テイスティングで

同じ作家の

同じジャンルの別作品を比べるのは

垂直テイスティングだなあ、と。

（厳密には長期連載している作品の1巻と20巻を比べる、とかだろうけど）

 

でね

こっからもうちょっと思考が深くなっていって。

ワインはとにかくテイスティングをやっていったことで

1年前にはわからなかった

おいしさ、みたいなものも

気づけるようになったわけだ。

同じように

エンタメ作品でも

いま見ることで

わかる何かはあるのではなかろうか、と。

 

ここ最近の私は

ラブコメ大好きおじさんへの

自覚がどんどん強くなっているので

昔のトレンディドラマを見直すと

まったく新しい世界が見える可能性を感じてね。

やはり「ロングバケーション」を見直すべきだろうか、と

思い至ったわけです。

と、すると

FODに加入すべきか……。

 

ではでは　ノシ

 

 

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