横浜 保土ヶ谷のパスタとワインのお店｜夏への扉

ご予約/貸切承ります。

 

昨日もちろっと書きましたが

「私の少年」、めっちゃおもしろい。

とりあえず3巻までだし

たぶん、電子書籍もあるし

pixivでも読めますよ。

絵が綺麗。

 

結局、きのう呑みながら

1巻から読み返しちゃった。

 

 

ここ3年ぐらい

ワインの認知度を上げている

低価格帯ハイコスパなチリワイン。

アルパカやらpuduやらありますが

サントリーからでてるのはサンタ。

 

で、これの夏用というか

氷で割ってもおいしいよ、ってのがでてて

早速自分用に買いました。

ふつうに呑んでも悪くないんだけど

氷いれたほうがおいしいのね、ちゃんと考えられてる。

 

いまは暑いから

ワインも氷入れたり

カクテルにしちゃって

より清涼感を増すのは、非常によいかと思います。

好きにのんでいいものですからね、ワインって。

 

ちなみに

赤ワイン＋ジンジャーエール＝キティ

白ワイン＋ジンジャーエール＝オペレーター

赤ワイン＋コーラ＝カリモーチョ（ディアブロ）

白ワイン＋レモンソーダ＝スプリッツァー

あたりが有名どころ。

 

お家でやるときに

便利なのは、コカ・コーラ、キリンレモン、オランジーナあたりを

任意のワイン（白赤ロゼ、どれでもOK、スパークリングと半々、とかも）で

割る方法。

もうちょっと甘くしたければサイダーとかもいいかもね。

 

夏への扉にもいくつかはあったり

言ってもらえれば造ることもできるので

お声がけくださいねー。

 

 

 

 

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それなりに事務仕事って

たまっていくから

やはりこつこつやるほうが楽なんだけど

うっかり貯めちゃっても

がっと集中して終わらせるのは

それはそれで、達成感がありますね。

 

でもまあ、原則

 

その日にやれることはその日に

 

ですな。

 

 

きのう行ってきた試飲会。

非常に当たり多し。

今月中でないと見積もり変わっちゃうから

おそらく今月中に

新ワイン取るでしょう。

セラーの容量と金額と考えながら検討。

 

しかしまあ、つくづく

夏への扉はワイン増えてますね。

創業から考えれば

2000種類ぐらいは買ってるだろうし

常時50種ぐらいはあるしね。

なので、少量多品種、という買い方になるんだけど。

 

なんでこうなっちゃったか、といえば

 

おいしいワインが呑みたいから

 

この一点。

商品として買うんだけどさ

やっぱり、まったく呑まないでお出しすることはできないしね。

すると、自分が呑みたいなーと思ったものを買うわけで。

 

一応、自分の大好きなものばっかりにはならないように

価格とか、その時のメニューとのマリアージュとかは考えてますが。

 

近々買ったら、また書きます。はい。

 

 

 

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来週ぐらいから

暑くなってくるみたいですね。

すでに結構ムシムシしてますが。

 

 

グラスワイン50種、は

夏への扉の売りのひとつですが

実際に50種開けたことはないのですよ。

最大で30種ぐらい。

まあ、でしょうね、とは思うんだけど。

 

いろいろなワインをお出ししているので

お客様に刺さるのもあれば

刺さらないのもあるのは

仕方ないところなんだけど

高確率で気に入っていただけるワインを置いてます。

 

 

ムールヴィエドロ　コレクション　レゼルバ（左）

　ドメーヌ・ヴィテコール・ド・ラ・コルマール　アルザス・リースリング（右）

それぞれをハウスにしたのは

もう、6年ぐらい前だと思います。

そのころより、自分もワインに関する知識と感覚は

変わってきたけど

いまでも、これをハウスにしたのは

よかったなー、と思ってます。

 

夏への扉は

レストランというか

食べながら呑んでほしいところだから（できれば）

食中酒としてのクオリティが高くて

コスパいい、ってのは

結構自慢できるものだったりします。

 

えっへん。

 

 

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ここ5年ぐらい、というか

歩くのは結構好きで。

きのうも、ふらっと20キロぐらい歩く、という。

 

ここ最近、気になるワインの造り手。

まだ、うちに置いてはいないんだけど

どうにか置きたいなあ、と。

 

M.シャプティエ（フランス）

モリスファームズ（イタリア）

 

この二つ、気になっております。

赤白造ってるけど

特に白。

シャプティエはヴィオニエがよくてね。

モリスファームズはヴェルメンティーノがよかった。

 

どっちも、うちに置けない価格帯でもないから

あとはタイミングかなあ。

この手の、いつか置きたい造り手としては

ルイジャドが5年ぐらいかかったけど

置けるようになったから

こうやって書いておくと

早まるかも。

 

 

 

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自分が多感なときに

触れていたものは

大人になっても影響力がでかいですね。

ここ最近、無性に谷村有美を聴いている自分がいる。

 

 

 

左から

サントネイ　’07　　　　　　　　￥1,100
　サヴィニー・レ・ヴォーヌ　’89　￥1,100

　マレノン　クラシック　ロゼ　　 \670

となっております。

 

去年もこのタイミングで

98年のワインとか置いてましたが

さらに古い89年。

いままで置いた中では

2番目に古いワインです。（一番は86年のメドック）

 

どれもしっかりとしたワインで

軽くはないから

じっくり一杯のんで決着、というのも

充分ありうるおいしく深いワインです。

もし、順番に呑むなら

サヴィニー・レ・ヴォーヌが最後、ぐらいかな。

ほんと、どれもしっかりおいしいので。

 

今回の料理に合わせるとすると

ニョッキはロゼか、サントネイ。

ぶどう牛はサヴィニー・レ・ヴォーヌかロゼ、と

うまくどれとも合わせられるようにもなってます。

 

ランチでも出せますのでぜひ。

ただ、売り切れ御免なので。

皆様のお越しをお待ちしております。

 

 

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指にとげが刺さっちゃって。

結構深くて、痛かったので

なんとかしたかったんだけど

どうにもならなくて。

いろいろググった結果

はちみつを塗るといい、というので

半信半疑でやってみたら

するっと抜けたのですよ。

おばあちゃんの知恵、的なものはすごいっすね。

 

 

今年の夏への扉はロゼ推し！

ということで

続けておりますが。

 

ロゼのあわ、を買いました。

ずっと呑んでみたかったけど

なかなか見つけられなかったアルパカのロゼあわ。

普通に買えるようになったので

置いております。

これが、かなり好評でよく出てくれて。

しばらくやろうと思ってますのでお試しあれ。

ロゼ3種にも組み込めます。