横浜 保土ヶ谷のパスタとワインのお店｜夏への扉

ご予約/貸切承ります。

 

場所を考えると

電子書籍の方がいいと思うんだけど

やっぱり、紙の本買っちゃうんだよなあ。

積読100冊ぐらいあるのに……。

 

 

それなりに店をやってると

近隣に顔が知られるというか

面が割れる、ってのはありますね。

よくも悪くも。

 

いままで、いろんな場所でいろんなお店をやってきてますが

自分の勤務範囲と、生活圏がここまで近いのはなかったので

普段の行動もちゃんとしておかないとね、と

最近改めて思ってます。

当たり前のことなんだけど。

 

大概は近隣の飲食店に行ったら

ご挨拶するんだけど

忙しそうなときは、また、とか思ってても

よそのお客さんが

 

あれ、夏への扉のマスターだよ

 

みたいなのが結構あって

ひっそりできなくなってるなあ、と。

地域に根付いてきたってことかもだけど。

 

 

 

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先月、保土ケ谷で興業を行ったKAI選手。

ポスターを貼ったお礼に来てくれました。

義理堅い！！

KAI選手のいい評判は多く聞きますが

こういうところなんでしょうね。

また、やってくれたらいつでもお手伝いします、はい。

 

 

最近ね、店の近くに飲食店ができたのね。

で、最初、28時ぐらいまでやる、的な話だったので

結構わくわくしていて。

 

先週の金曜日、いろいろ27時には店を出られたので

これはいけるんじゃないか、と

そのお店に向かったら

まさかの、25時半閉店。

 

えーーーーーーーーーーー。

 

まあね、調べてないのが悪いし

保土ケ谷周辺でそんな遅くまでやってもね、ってのもわかるんだけどさあ。

金曜日ぐらい、もちっと頑張ってほしかったなあ、と。

 

単なる愚痴でした。

 

 

 

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先にvolume4を見ちゃった「RWBY」

やっとシーズン3を見終わる。

いや、おもしろいね、ほんと。

とにかくアクションがかっこいい。

シーズン3はアクションばりばりだけど

展開もガラッと変わっていくので

なかなかな見応え。

ついに、海外ドラマにはまっていくのかな、と、

 

 

ほぼ毎日、といっていいですが

大体、10時ぐらいとか

14時ぐらいとかに

なんかしらの営業の電話がかかってくるのですよ。

正直、うっとうしい。

必要があったら、こっちからググって頼むから、と。

 

多いのは、販売促進に関するものなんだけど

営業かけてきてる割に

あんまり知らないのよね、いろいろと。

 

効果測定どうやるの、とか

最適なキーワードをどう配置するの、とか

ちょっと突っ込んだ質問をすると

 

お詳しいですね

 

とか言ってきて

あんまり質問に答えてくれない。

 

こっちはこっちで

店やりながらいろいろ考えてるし

店出す前は、よその店の立て直しやりまくってたから

そこそこ、というか、結構調べてるわけですよ。

こっちの知ってることしか話さない人の話は

あんまり聴く気ないからね。

営業時間だし。

 

勉強しておいて良かった。

 

 

 

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なぜか、いまさら大学に通ってる夢をみて。

授業受けながら

 

店が休みの月曜しか学校来られないなあ

 

とか思ってる、という

特にオチもないですが。

 

過去のこととか

ありえないこととかは

夢だから見るんだけど

なぜか時間軸は夏への扉開店以降なんだよね。

ことごとく、夏への扉の運営のことばっかり考えてる。

 

 

いま発売している「ダ・ヴィンチ」

 

虚淵玄と奈須きのこの対談が載ってるのですが

この中で虚淵玄が

 

お互い師匠がいなかったから寂しかったのかもね

 

的なことを話していて。

 

なんかすごくわかるなー、と。

いろいろとね、教えてくれる先輩がいたのは事実ですけど

師匠、となると

ちょっといないんですよね。

特に接客なんかは。

自分で、良し、というか

どうやったらお客様と自分が楽しめるかな、って思って

接遇しているから

ものすごいロールモデルはいないのですよ。

 

だから、店始めるちょい前ぐらいは

寂しい、というか

自分のやってることの論拠みたいなものがないから

不安、が大きかったような気がします。

 

どうにかこうにかやってこれてるから

これはこれでよいのかな、が

現在ですけどね。

 

 

告知通り

きのうの24時には

ノヴェッロ抜栓しました。

ノヴェッロは自由度が高いから

当たり外れもあるけど

今年のもおいしかったー。

 

さてさて。

 

地毛で茶色いのに染めさせられて

裁判にまでなってる

大阪の高校問題。

生徒さん支持であります。

 

で、ふと自分の高校時代を考えると

 

めっさ自由だったなあ

 

と。

 

高校時代はロン毛でしたからね、あたし。

大学生のときは

さらに長い。

そのことで、高校とかアルバイト先で

なんか言われたことないもんなあ。

 

高校にせよ

大学にせよ

それなりの偏差値のところだったから

やるべきことをやってれば

文句はいわれなかったんだよね。

 

そういうことの積み重ねで

できてる今の自分には

満足してるし

これからも伸びしろがある、と

思えてるから

自由時代はあったほうがいいよ、と思いますね。

 

だれかの思惑の中には

あんまりいたくない。

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お客様の記念撮影は

撮りますよー、ってのは

サービス業の基本なんだけど

結構

 

マスターも一緒に撮ろうよ

 

ってのは言われますな。

もはや、15年以上前の

居酒屋店長時代から言われてる気がする。

自分のよくわからんところで

自分が拡散されてる感。

 

 

というように

飲食業をそこそこやってると

いろいろありますね。

自分で経験したこともあるし

同僚とか先輩とかの伝聞なんかもありますけど。

 

びっくりしたところでは

自分がいた会社の社員が

いきなり捕まって

なにかと思ったら

覚醒剤やってた、とか（だめぜったい）

さんざん食べた人が

 

実はお金もってないんです

 

とかね。

（いや、まじ、ぶっとばずそ）

 

開店前のお店が火事で全焼、なんてのも。

この場合は、工事会社が悪かったみたいだけど。

 

もう、夏への扉での経験しかないから

そうそう驚くことはないんだろうけどね。

プリウス突っ込んでくる、ぐらいかなあ

ありそうなの。