横浜 保土ヶ谷のパスタとワインのお店｜夏への扉

少人数宴会どうですかー

食欲の秋！ですよ

 

15000種類以上のワインから選んだ

 

テイクアウト対応します

 

きのうの「SPY×FAMILY」

みんな大好き

ポンコツスパイ東雲回。

原作読んでても

アニメ映えするだろうな、と思ってて

個人的には

東雲の声優さんは

杉田智和さんかな、と思ってましたが

中村悠一さんでした。

ある意味、読みがあっていた、と。

 

原作でいう

4～6巻あたりをやってるから

漫画としても乗り出してきてる時期だから

アニメにしても

面白いんだよね。

 

そしてまあ、なんの発表もされてないけど

豪華客船編は映画でやってほしいなあ。

あそこ、つくづく

漫画として上手でさ。

お話も面白くてテンポいいし

出ているキャラのそれぞれの見せ場が

うまく絡んでて

なんというか

「SPY×FAMILY」の

良さが全部詰まってる。

あと、心置きなくヨルさんが活躍出来てる回でもあるので

早見沙織を堪能したい私にとっても

超期待。

 

 

さてさて。

 

夏ぐらいから

飲食店密着動画を

よく漁っていますが

いろんなお店の料理の様子を見てると

すごく、造りたいものが増える。

それなりにいろんな業態やってきてるから

夏への扉では

全然やらないことがいっぱいあるのよ。

 

居酒屋さんを

散々やってたから

いわゆる元気な接客も出来るし

炭火焼肉やさんもやってたから

炭とか七輪の使い方もわかってて。

 

あと、いまとにかくやりたいのは

 

かつ丼

天ぷら

 

というあたり。

かつ丼は、肉を切るところからやってたから

ヒレでもロースでもやれるし

かつ丼、カツ煮なんかは

自分で食べるのも好きだからね。

天ぷらも好きだし。

 

ただ、うちのフライヤーは

ちっちゃいのだから

トンカツや天ぷらをやっちゃうと

ちょっと調理負荷が強すぎるので

いまみたいなオペレーションがやりにくい。

ワインバーを中心にしたいからね。いまは。

 

だから

やるかどうかは別だけど

そういう意欲が貯まっている、ということを

ここに書いておく、と。

 

もしかしたらね

ランチだけかつ丼、とかは

そんなに大変でなく

出来るかもなので。

 

思ってることを

書いておく場所だからね

ここは。

いまいまの感情を置いておきます。

 

ではでは　ノシ

 

 

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濱ともカード協賛店です＾＾

 

 

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ノイエ銀英伝を見て

スイッチが入ったので

（いつものこと）

昔の銀英伝アニメを

見直してるんだけど

ほんとに、何周もしてるアニメなのに

なぜ見始めると止まらないのか。

オードリー若林の言うところの

「結局面白いのはバック・トゥ・ザ・フューチャー」と

同じことですな。

 

ノイエ銀英伝も

普通に面白いし

声優さんたちにも満足だけど

旧銀英伝も圧倒的に面白いんだよなー。

まあ、いろいろとねツッコミどころはあるし

あと、こうしてれば

何かが防げたかも、とかね。

こういう感想が

豊かな二次創作を生むのでしょうな。

 

さてさて。

 

実感してるから

ちょいちょい書いてますが

お客さんが戻って来てるので

改めて

夏への扉を紹介しておきましょう。

 

夏への扉は

ワインバーです。

イタリアンではないです。

ワインとパスタを中心としたお店。

だから、ピザとかはないし

本格イタリアンを期待してる方の

ご希望には添えない、かも。

 

なんだけど

いろいろあるからね。

別にお酒呑まなくてもいいし

ご家族連れも大歓迎。

あと、基本的には

おひとり様のお客様が多いので

そのあたりは

バーとしての面目躍如。

 

でね

ワインは確かに多く置いてるんだけど

ワイン以外もあるよってことで。

 

 

ヒューガルデンありまーす。

まあ、珍しいビールでもないし

もう10年以上置いてるので

新メニューでもなんでもないんだけど。

ビールって

呑みやすいし

およその料理にも合うので

使い勝手がいいのよね

お店にとっても

お客さんにとっても。

 

そんな感じで

かなりの人に好かれている

ヒューガルデン。

専用グラスでどうぞ。

 

こんな感じで

1本まるっと入るグラス。

重い。おいしい。

 

いろいろと楽しめるお店に

してるつもりなので

おまちしてまーす。

 

ではでは　ノシ

 

 

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トッド・ラングレンの名曲

「I saw the light 」

AORと呼ばれる前なのかもだけど

AORの珠玉の逸品。

 

10年ぐらい前から気に入って

ヘビロテセットリストに入ってるんだけど。

やっぱり、すごい名曲だから

まー、カバーしてる人が多い。

探してたら

高橋幸宏と高野寛がやってるのね。

すごく納得。

で、どっちもオシャレなんだ。

あの曲はいかにオシャレにするか、がポイントだから

正しい解釈で、非常にかっこいい。

 

スタレビやってくれないかな。

柿沼さんに歌ってほしい気がする。

 

これ書こうと思って

ちょっと調べたら

邦題が「瞳の中の愛」なのね。

自分のニワカ感を実感。

なんせ、72年の曲だからな。

私ですら産まれてない。

 

さてさて。

 

今月は、ちゃんとランチから営業始めてますが

少しずつ世の中が

戻って来てる感じしますね。

お昼もちゃんとお客さん来てくれるし

テイクアウトで買う方もいるし

あと、ほんとにコロナ禍で

3年ぐらい来られてない方が

じわじわと来てくれるようになっていて。

ご家族連れなんかだと

お子さんがすごく大きくなってたりして

結構びっくりしたり。

 

また、第8波が始まってきてるという話も

あるので

油断は出来ないし

基本的な感染対策は

コロナウイルス以外にも

風邪とかの防止にもなるから

継続するのが最適解だろうけど

ちゃんと世の中の経済というか

気を付けながら外食とかが出来るようになってるので

気にすることは沢山あるけど

出来る商売を頑張りましょう、というところが

いまの感じで。

 

ほんとねー

お客さんの方から

 

ご無沙汰してました

 

とか言っていただけると

かなりうれしいし

ただただ、ありがたいです。

別にコロナ禍で

商売やめようと思ったことはないけど

やり続けてよかったなー、というお話。

 

ではでは　ノシ

 

 

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テレビプロデューサー佐久間さんが

コロナ陽性。

先週のイベントの

佐久間さんの感想については

次回におあずけ。

 

まあなー

”全盛期のビートルズより忙しい”（Ⓒオークラさん）

佐久間さんの

とりあえずのピークだったもんな

先週の佐久間ドリエンは。

お疲れだったんでしょうから

そりゃあ、コロナ罹るわな。

ゆっくり休んでもらって

元気な復活を待ちましょう。

 

そんな中ですが、こちら決定しました！ https://t.co/n9fxGT41XA

— 佐久間宣行 (@nobrock) November 2, 2022

しかし、それでもツイートをしている

佐久間さん。

いや、休めってwww。

 

さてさて。

 

飲食業、というか

サービス業は

量の多寡はあれ

人と会話する仕事で

スムーズな会話をすることで

お互いにとってプラスに出来るわけですね。

 

で、会話を円滑にするには

適切な選択肢をどう出せるか、が

重要なのですね。

 

先日、ある超メジャージャンルに

詳しい方とお話していて

そのジャンルについて

非常にスムーズに会話が進む選択肢を教えてくれましてね。

感動しちゃった。

あー、そういくのかー、と。

 

自分でそういうの出せるか

考えるようになりましたよ。

 

たとえば

テレビプロデューサー佐久間さん、について

詳しい人と話進めるんだったら

 

ドリエン行きました？

 

とかなんだろうけど。

なんというか、これは

ガチ勢同士の会話だから

考えずに進む選択肢であって。

そこまでじゃないけど

佐久間さんのラジオ聴いてるぐらいなら

 

民放連最優秀賞とった回聴きました？

ポッドキャストで聴けますよ

 

なんだこれ

ただの佐久間さん強火担当じゃないか。

布教の圧が強い。

 

他のジャンルでも

自分がある程度ハマってるものだと

早口になって

圧が強くなるだろうから

そこを、グッとこらえないとね、という。

 

あれだ、書こうと思ってたところと

全然違う着地になったな。

まあ、それはそれで。

 

ではでは　ノシ

 

 

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銀河英雄伝説の新作映画

「策謀」2章、見てきました。

そのために早起きして

川崎に向かったんだけど。

 

原作（新書のやつね）の4巻中盤にあたる部分で

その後の5巻に向けての

伏線とか陰謀の下ごしらえ部分のところで

絵的な派手さは全然ないんだけど

世界観とか個々のキャラクターの要素が

いっぱい出てきているところで

そこをうまーく、映像化していて

なんというか、すごく噛みごたえのある作品になってました。

 

ヤンとユリアンの

会話に泣けてねー。

あと、ルパート・ケッセンリンクとドミニクって

そんなんだったけ、などなど。

 

来月末には

続編が公開されて

そこで間違いなく

5章の予告はされるでしょう。

これで、5章やらなかったら

机ひっくり返しちゃうよね。

 

さてさて。

 

今年は

いろんなことの勉強をしていて

ワインなんかも

去年よりは詳しくなったと思います。

 

で、実感もあるから

なんか変わるだろうなあ、と信じて

久しぶりに

ピュリニー・モンラッシュなどを

呑んでみまして。

普通にボトルで12,000円ぐらいするから

まあ、夏への扉でグラス出すことは

まずないんだけど

モンラッシェはおいしいからね

経験積む以外にも

楽しみたくて呑んだら

やっぱり、昔とは違うものが見えてくるんだよねー。

 

ピュリニー・モンラッシェは

ブルゴーニュの白ワインで

「世界最高峰の白ワイン」なんていわれたりもしていて

確かに、上品でおいしい白ワインなのよ。

2020年ぐらいの若いものでも

ふつうに1万円オーバーだし

2001年とかだと

30万円ぐらいしちゃう。

さすがにそんなのは呑んだことないけど

ブルゴーニュで、シャルドネで、っと

単純にわかりやすい

高級白ワイン。

 

前に呑んだときは

樽の利いたおいしい白、ぐらいの感想だったんだけど

こないだ呑むと

 

そこそこ淡いけど

うっすらと樽香が効いて

でも、柑橘由来の香りもあって

まだまだポテンシャルがあるけど

コクがあってじっくりと美味しい

 

ぐらいの

文字数増えすぎる感想、という。

これでも絞ってるからね。

 

ワインを考える時に

樽の香りとかは

長所としても

短所としても

考える材料になっていて

カリフォルニア、チリ、オーストラリアあたりの

すぐ呑めるワインは

もっと樽が強いし

甘い香りがするのよね。

でも、ピュリニー・モンラッシェの樽は

すげー上品。

新世界系の樽は”ヴァニラ”と称しますが

ピュリニー・モンラッシェの樽には”ヴァニラ”は使えない。

これはもう、もとのシャルドネの熟成度合いに関わるんだろうから

そういうことを考えられるようになったのは

たぶん、私にとっては成長。

 

ワインに限らずね

勉強をすると

情報量の多さを

処理できなくて

途方に暮れる時期はあるんだろうけど

いまいまの私は

モンラッシェについては

そうじゃないんだな、というお話で。

 

まだまだ勉強はしていくから

また、情報に溺れることもあるでしょうが

今回は成長実感を感じられた、ので

よし！

 

ではでは　ノシ

 

 

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稲井カオルさんの

「そのへんのアクタ」3巻

 

寂しいですが

これで完結。

なんだけど、すごくきれいに終わっていて

寂しさが少ないのは

やっぱり稲井先生は漫画力が高いなー。

「うたかたダイアログ」よりは

ストーリー漫画だから

まさかの終盤泣いちゃった。

 

稲井先生の真骨頂

おもしろ会話劇はノリノリで

さらに、ちょっと特殊な世界観での

お話も続いてて

新しい世界広がってるなー、と。

これからも稲井先生には

大期待。

 

この人のおかげで

私は

会話劇が好きなことを

再認識。

たぶん、一番最初に

会話劇にハマったのは

7歳の時の

 

戦国魔神ゴーショーグン

 

だな。

私の文化背景には

間違いなく、首藤剛志がいるのだ。

 

「そのへんのアクタ」

全3巻で完結だから

余裕で間に合うから

おススメです、はい。

 

さてさて。

 

ちょこちょこと読んでいる

オールナイトニッポンの作家さんの本。

佐久間さんの記事とかもあって

ちまちま読むのにちょうどいいのよ。

 

で、それの中で

人気作家さんが

自分の気になった番組の

台本を

ゴミ箱から拾ってて

必死に勉強していた、みたいな話が

何人かが言っていて。

 

やっぱり、まずは

パクリ、というか

模倣なんだよね。

 

すごい有名なラーメン屋さんの社長が

昔、ラーメン博物館に出店してたとき。

夜中に他所の店の冷蔵庫を開けて

何を使ってるか見ていた、と。

情報をパクってた、ってことね。

（まあ、その社長はいまは

大会社の社長だけど、かなりグレーな過去の人ではある）

 

非合法な手段で

情報を得ることは

悪いけど

その気持ちはわかるのよ。

やっぱり、先人の知恵を

真似て行かないと

自分の血肉にならない。

 

最近、YOUTUBEで

ハマってる

他所の飲食店の密着は

そういう情報の摂取を

合法的にさせてくれるのは

非常にありがたかったりする。

 

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